テレビドラマとして忍者ブームを作った昭和42年の「仮面の忍者 赤影」(横山光
輝原作)が、「RED SHADOW 赤影」のタイトルで東映が映画化。
監督は、「SF サムライフィクション」で世界の映画祭などで話題を提供した中
野裕之監督。
特撮には、「さくや妖怪伝」の原口智生監督が参加。
気になる赤影役には、安藤政信を起用し来年の夏休み全国の東映系で公開される。
製作費は、約10億。