第53回カンヌ国際映画祭のコンペティション部門に出品した青山真治監督
「EUREKA」が国際批評家連盟賞を受賞した。この賞は、本選前に各国の
ジャーナリストによる選出で決められるもの。プロデューサーである仙頭氏に
とっては、2年連続の受賞となる。