キアヌ・リーブス主演ノンストップSFアクション作品『レプリカズ』が5月17日(金)より、TOHOシネマズ 日比谷ほか全国公開いたします。
突如家族を失う絶望の中で、誰もが一瞬よぎる考え、“甦らせる”という倫理的ジレンマを、主演・製作のキアヌ・リーブスとジャンル映画のプロフェッショナル製作陣とがタッグを組み描いた本作。善悪の判断よりも、家族第一!地獄にだって行ってやる!愛する家族のために暴走する天才科学者のノンストップSFアクション!!『ジョン・ウィック』同様プロデュースにも名を連ねる、キアヌ・リーブス本気の一本! 主演の神経科学者ウィリアム・フォスターを演じるのは大ヒットのガンアクションシリーズ『ジョン・ウィック』で復讐に燃える元暗殺者を演じたキアヌ・リーブス。本作では、家族を事故で失った絶望の中、愛する家族を守るため倫理に反した暴走が加速していく科学者を熱演。妻役には『スター・トレック イントゥ・ダークネス』のアリス・イブ、上司役には『キングコング:髑髏島の巨神』のジョン・オーティスなどが脇を固める。製作には『トランスフォーマー』『RED』『MEG ザ・モンスター』のロレンツォ・ディ・ボナヴェンチュラや、『パッセンジャー』などアクションの傑作を生み出してきたメンバーと、『ジョン・ウィック』『ノック・ノック』で製作総指揮を務めたキアヌ本人も名を連ねるという気合いの入りようだ。監督には『デイ・アフター・トゥモロー』で脚本を手がけたジェフリー・ナックマノフが、SFアクション大作に臨む。 キアヌのぼっち姿はなんと『レプリカズ』でも拝めるってご存知でしたか!?

今回は映画の世界でも孤独を極めたキアヌ・リーブスの新ぼっち場面写真が一挙解禁!!

1人でニューヨークのソーホーにあるベンチで昼食を食べる姿や46歳の誕生日に1人でカップケーキとコーヒーでお祝いをしている姿を撮られ、サッド・キアヌという名前を付けられるほどキアヌのぼっちぶりは有名。 本作でも、悲しみのどん底に陥り、様々な表情を見せるサッド・キアヌが登場。 藁にもすがる思いで、家族を甦らせる実験に試みるも機材が足らず、全員を甦らせることが不可能に…。寂し気な灯りに照らされ、頭を抱える”がっかりキアヌ”。実験がうまくいかずに夜な夜なパソコンに向かうその背中は哀愁が漂い、膝を抱えて悩む姿は同情を越えて愛おしささえ芽生えてしまう、”しょんぼりキアヌ”。そしてパソコンに囲まれながら、ぼっちメシをする姿はまさに”元祖サッド・キアヌ”!!数日前まで家族に囲まれて食事をしていた父親にとっては地獄のような瞬間となり、絶望の表情を浮かべるキアには手を差し伸べてしまいたくなる!! 様々な孤独の表情を見せるキアヌを応援したくなること間違いなし! ぼっちで奮闘するキアヌに待ち受ける未来やいかに!?

出演:キアヌ・リーブス『ジョン・ウィック』、アリス・イブ『スター・トレック イントゥ・ダークネス』 他
監督:ジェフリー・ナックマノフ『デイ・アフター・トゥモロー』(脚本) 脚本:チャド・セント・ジョン『エンド・オブ・キングダム』
配給:ショウゲート 公式サイト:replicas.jp
コピーライト:© 2017 RIVERSTONE PICTURES (REPLICAS) LIMITED. All Rights Reserved. アメリカ/107 分/カラー/スコープ/原題:REPLICAS