この度、全世界興収15億ドル超えの大人気シリーズ『死霊館』ユニバース最新作『アナベル 死霊博物館』が9月20日(金)全国ロードショーとなることが決定致しました!(配給:ワーナーブラザース映画) 
2013年10月に公開された『死霊館』(『THE CONJURING』)で日本を恐怖のどん底に陥れたアナベル人形。その人形は実在し、現在もコネティカット州にある博物館に保管され、月に2回、神父による祈祷が行われている。そんなアナベル人形の誕生と経緯を描いた『アナベル 死霊館の人形』(2014)『アナベル 死霊人形の誕生』(2017)は、大きな話題を呼んだ。  
この度公開となる『アナベル 死霊博物館』は、『死霊館』シリーズではおなじみのウォーレン夫妻の登場が発表されており、『死霊館』と『アナベル』を繋ぐ重要な位置づけとなる作品として注目を集めている。ウォーレン夫妻を演じるのは『死霊館』シリーズ同様、パトリック・ウィルソンとベラ・ファーミガ。そして、夫妻の娘であり本作の主人公ジュディを『ギフテッド』や『アイ、トーニャ』『キャプテン・マーベル』などハリウッド話題作に引っ張りだこの注目子役、マッケナ・グレイスが演じる。

≪60%以上の女性に大きな反響を呼んだホラー映画史上異例の予告編、日本版遂に解禁!≫

先日解禁となった『アナベル 死霊博物館』のUS版の予告映像は日本でも大きな反響を呼び、なんと日本でのUS版予告視聴者数の60%以上が女性というホラー映画としては異例の数字を記録!!(SNS分析ツール調べ)中でも主人公たちと同世代の10代・20代の反応が良く、ホラー映画としての新境地が期待される。この度、そんな本作の日本版予告映像が解禁! 「地下にあるものは、全て呪われ封印されている」「触れば 命の保証はない」という不穏な忠告から始まる本映像。超常現象研究家のウォーレン夫妻家の地下にある保管室の展示物は全て死霊の呪いが憑りついたいわく付きの品々を封印するための特別な部屋。かつて、とある夫婦を想像を絶する恐怖に陥れた呪いのアナベル人形も、神父立会いのもと厳重に封印が施されたはずだったのだが…。
ある日、ひと晩外出するウォーレン夫妻に代わり留守番をしていた娘のジュディと、ジュディの面倒を見るためやって来たメアリーとそのクラスメイトのデニース。ジュディの忠告を無視し、保管室に足を踏み入れてしまうデニースは“警告 決して開けるな“と張り紙のされたアナベル人形のガラスケースにたどり着く。ふと目を離した隙に、「かわいい人形ね」と謎の声が…。もう一度ガラスケースに目をやると、そこにいたはずのアナベル人形がいない?!怯えきった様子でアナベル人形を「外に出した」と打ち明けるデニース。「他に何か触った?」と涙目で問うジュディに対しデニースからは最悪の答えが。「全部に」あのいわく付きの品々全部に触ってしまったという!「アナベルが彼らを導いているわ」解き放たれたアナベルの力によって、呪われた全ての悪霊たちが少女たちに襲いかかる!!
映像の最後には、『アナベル 死霊博物館』のタイトル。そして、「ようこそ…」という言葉とともに爛々と目を輝かせるアナベルがこちらに迫る!!!

さらに、本作はIMAX®・4Dの上映も決定!!(一部劇場除く)プロデューサーのジェームズ・ワン自らが”アナベル版ナイトミュージアム”と豪語するだけあり、アトラクションホラーとして新体験を味わえるかもしれない?!

▼映画『アナベル 死霊博物館』日本版予告
https://www.youtube.com/watch?v=JuEGAYxDKJ0 

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監督・脚本:ゲイリー・ドーベルマン(『IT/イット “それ”が見えたら、終わり。』)
製作:ジェームズ・ワン(『死霊館』『ワイルド・スピード SKY MISSION』『アクアマン』)
出演:マッケナ・グレイス、マディソン・アイズマン、ケイティ・サリフ、パトリック・ウィルソン、ベラ・ファーミガ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝:スキップ
2019 年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/原題:Annabelle Comes Home