本格エンターテインメント超大作 映画『キングダム』
産経新聞大阪版で、中華統一ならぬ、“紙面”統一!?
壮大なスケールの新聞広告ジャックが成立!!

 
時は紀元前、中国春秋戦国時代を舞台に、天下の大将軍になるという夢を抱く戦災孤児の少年・信と、中華統一を目指す若き王・嬴政(後の秦の始皇帝)を壮大なスケールで描く漫画「キングダム」(原泰久/集英社)。2006年1月より「週刊ヤングジャンプ」にて連載を開始し、現在までに単行本は53巻まで刊行され、累計発行部数3800万部超(2019年4月1日現在)を記録。この大ヒット漫画を原作とするエンターテインメント映画『キングダム』がついに始動。

監督に佐藤信介。主演の信(しん)役に山﨑賢人を迎え、嬴政(えいせい)役に吉沢亮、楊端和(ようたんわ)役に長澤まさみ、河了貂(かりょうてん)役に橋本環奈、成蟜(せいきょう)役に本郷奏多、そして、大将軍・王騎(おうき)役に大沢たかおらが集結。超豪華スタッフ・キャスト陣がそろい踏み、彼らにしかできない「キングダム」が、いよいよ明後日4月19日(金)に全国公開します!!
映画『キングダム』 公開前日4/18(木)産経新聞大阪版夕刊で史上初の広告ジャック!
そしてこの度、映画『キングダム』の公開前日の4月18日(木)産経新聞大阪版夕刊にて、映画広告としては同紙史上初となる、広告ジャックが成立します。

 今回公開した広告のデザインは、主人公の信(山﨑賢人)が、静かに佇む横顔に、劇中の名台詞を配した印象的なデザイン。これまで公開されてきた信の場面写真は、野生的で激しい“動”の部分を切り取ったものが多いなか、“静”の部分を切り取った今回のデザインは、『天下の大将軍になる』という壮大な夢に対する信の強い覚悟がこれまで以上に伝わってくる、静かでありながら力強いものになっています。このほか、当日の紙面には、信(山﨑賢人)や嬴政(吉沢亮)、楊端和(長澤まさみ)、河了貂(橋本環奈)、成蟜(本郷奏多)、王騎(大沢たかお)という6名のメインキャラクターを1ページにつき1キャラづつ配したド迫力の6連広告を中心に、大小様々な広告枠に、オリジナルの広告ビジュアルが所狭しと掲載されます!また当日のインタビューページには本作の監督を務めた佐藤信介監督の特別インタビューも掲載。まさに紙面全体がキングダムにジャックされるという、壮大なスケールで描かれるエンターテインメント作品であるキングダムに相応しい企画となります。

【映画公式サイトURL】
https://kingdom-the-movie.jp/

産経新聞大阪版夕刊(4/18(木)キングダム広告ジャック) 販売情報
・販売エリア:近畿2府4県(大阪・兵庫・京都・滋賀・奈良・和歌山)の産経新聞契約者への宅配、
その他、上記エリアの主要駅売店等にて販売(販売価格50円)
 ※駅での販売は一部、取扱のない店舗もございます。
・上記以外で購入を希望される方は、下記にお問い合わせください。
 産経新聞大阪本社 販売局 TEL:06-6633-9395
 (平日:9:30~17:30)*土日祝は対応不可

STORY
紀元前245年、春秋戦国時代、中華・西方の国「秦」。
戦災孤児の少年の信(山﨑賢人)と漂(吉沢亮)は、
いつか天下の大将軍になることを夢見て日々剣術の鍛練を積んでいた。
ある日、漂は王都の大臣である昌文君(高嶋政宏)によって召し上げられ王宮へ。
信と漂の二人は別の道を歩むことになる……。

王宮では王弟・成蟜(本郷奏多)によるクーデターが勃発。
戦いの最中、漂は致命傷を負いながらも、信のいる納屋にたどり着く。
「今すぐそこに行け…」血まみれの手で握りしめていた地図を信に託し、漂は息絶える。
信は漂が携えていた剣とその地図とともに走り出した。

地図が示す小屋にたどり着いた信の目に飛び込んできたのは、静かにたたずむ漂の姿だった!?
死んだはずの漂がなぜ――

映画『キングダム』作品概要
タイトル      「キングダム」
原作         原泰久「キングダム」(集英社「週刊ヤングジャンプ」連載)
監督         佐藤信介
脚本         黒岩勉 佐藤信介 原泰久
出演         山﨑賢人
吉沢 亮 長澤まさみ 橋本環奈 本郷奏多
満島真之介 阿部進之介 深水元基 六平直政
髙嶋政宏 要 潤
橋本じゅん 坂口 拓 宇梶剛士 加藤雅也 石橋蓮司
大沢たかお
撮影スケジュール   2018年4月8日~6月13日
製作         映画「キングダム」製作委員会
配給         東宝
コピーライト     ©原泰久/集英社 ©2019映画「キングダム」製作委員会
公開         2019年4月19日(金)
公式サイト      kingdom-the-movie.jp