コミックス累計発行部数は1088万部を突破し、愛され続ける超人気少女コミック「L♡DK」(講談社「別冊フレンド」刊)。2014 年に実写映画化され、劇中に登場する「壁ドン」その年のユーキャン新語・流行語大賞トップ10に選ばれるほど社会的な現象を巻き起こしました。
そんな「L♡DK」がフレッシュな新キャストたちによって再映画化、ドキドキの三角関係になってパワーアップして帰ってくる『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』が 2019 年 3 月 21 日(木・祝)全国公開いたします。
この度、前作の映画『L♡DK』で主題歌「君色デイズ」を担当した Honey L Days の「君が笑っていてくれるなら」がスペシャルコラボ曲として決定しました。「君が笑っていてくれるなら」は主人公の葵(上白石萌音)と柊聖(杉野遥亮)と玲苑(横浜流星)の 3 人が同居をスタートさせ、柊聖は葵の優しさを改めて感じ、玲苑は葵の魅力を少しずつ感じていくシーンで使用され、本作に更なる彩りを加えています。

【Honey L Days コメント】
「君色デイズ」を書き下ろさせて頂いた時も、『L♡DK』のピュアさ、甘酸っぱさには終始やられっぱなしでしたが、今回はスペシャルコラボ曲という事で、揺れ動く心情、でも心温まるシーンに寄り添うことが出来て、本当に光栄でした。
男としては、柊聖、玲苑、どちらにも共感できる今作の物語。葵がふたりにくれる優しい時間の流れをさりげなく音楽で表現出来たら と、書き下ろさせて頂きました。
必ず、あぁ青春したい!と思わせてくれる『L♡DK』。是非、劇場でお楽しみ下さい。

【Honey L Days プロフィール】
KYOHEI (Vo,Gt) と MITSUAKI (Vo)によるロックヴォーカルデュオ。2008 年、avex trax よりメジャーデビュー。男子新体操を題材にして話題となった TBS 系ドラマ「タンブリング」の主題歌「まなざし」の着うたが 100 万ダウンロードを記録。夢に向かって諦めずに歩んでいくという等身大でストレートな歌詞が、頑張る全ての人の背中を押す応援歌として大きな反響を呼び、Honey L Days がヒューマンタッチなソングライター&ヴォーカリストであることを世に広く知らせた、代表曲の一つである。映画『L♡DK』(2014 年)では、主題歌「君色デイズ」を書き下ろし、切なくも君色に染まっていく恋が始まる瞬間を描いたラブソングが、映画の世界観に彩りを添えた。2018 年 9 月にデビュー10 周年を迎え、北海道・沖縄を含むキャリア最大規模の全国ツアー を開催。同時に、初となるベストアルバム「The Best Days」もリリースした。
2019 年 4 月には、春のワンマン全国ライブハウスツアー「君色前線」を開催。

『L♡DK ひとつ屋根の下、「スキ」がふたつ。』
原作 :渡辺あゆ『L♡DK』(講談社「別冊フレンド」刊) 監督:川村泰祐 脚本:江頭美智留
出演:上白石萌音 杉野遥亮 横浜流星 町田啓太 ほか
公式 HP:http://www.l-dk.jp/ 公式Twitter:@loveldk 公式 Instagram:loveldk_0321 #ドンしてキュンする LDK
©「2019 L♡DK」製作委員会