映画『コンフィデンスマンJP』お祭り感満載の本ポスタービジュアルが解禁!!
ドラマに登場した豪華な“オサカナ(ターゲット)”たちが再集結!!
豪華なゲストキャラクター陣が勢ぞろい!
まさに大漁!!お祭り感満載のポスタービジュアルが解禁!
『ミックス。』『ALWAYS
三丁目の夕日』シリーズ、「リーガル・ハイ」など、映画からテレビドラマまで数々のヒット作を手掛けている脚本家・古沢良太によるオリジナルのテレビドラマとして人気を博した、2018年4月期の月9ドラマ『コンフィデンスマンJP』。総合視聴率の平均が15.1%を記録、
2018年6月度ギャラクシー賞月間賞受賞や、2018年4月期コンフィデンスアワード・ドラマ賞の主演女優賞、脚本賞を受賞するなど、各所から評価の高い大人気ドラマが映画化!
常識はずれの天才詐欺師“ダー子”(長澤まさみ)、お人好しな詐欺師“ボクちゃん”(東出昌大)、ベテラン詐欺師“リチャード”(小日向文世)ら3人の信用詐欺師たちが、あらゆる業界を舞台に欲望にまみれた人間からお金をだまし取る“痛快エンターテインメントコメディ作品”『コンフィデンスマンJP』が
5月17日(金)スクリーンに帰ってきます!
そしてこの度、ドラマ・映画の登場キャラクターたちが所狭しと配された、お祭り感満載の本ポスタービジュアルが解禁!
挑発的なダー子が佇み、ボクちゃんが知的な笑みを浮かべ、百戦錬磨のリチャードが企んでいる、お馴染みのコンフィデンスマンたちを大きくあしらった今回のポスタービジュアル。
ポスター右手には今回のゲストキャストである竹内結子、三浦春馬、江口洋介、織田梨沙らも加わり、今回「ロマンス編」と銘打たれている通り、香港を舞台に繰り広げられるロマンスと、痛快な騙し合いに翻弄される、あるいは翻弄する登場人物たちが、憂い、憎しみ、驚きetc.…それぞれ印象的な表情を見せています。彼らの表情が物語るものとは!?“何が本当で何が嘘か”推して測ることのできないビジュアルになっております。
さらに、ポスターの左手に細かくあしらわれた数々の写真を見ると、驚くべきことにドラマでダー子たちに騙された、豪華なオサカナ(=ターゲット)たちと、子猫ちゃん(=ダー子たちがしかける信用詐欺の協力者)たちの姿が!ドラマ版から映画に至るまで、様々な喜劇が繰り広げられ、ありとあらゆる人間模様が描かれておりますが、その複雑に絡み合った数々のキャラクターたちが一同に会しています!
ドラマ版の1、2、9話に登場したダー子の子猫ちゃんの一人・ちょび髭役の瀧川英次、ダー子達のアジトであるホテルのスイートルームで執事を務めるバトラー役のMicahel
Keida。
第2話「リゾート編」にて、あらゆる手を使って観光業界を牛耳ろうとする冷徹な女社長で、大手ホテルチェーン・桜田リゾートを経営する桜田しず子役を演じた吉瀬美智子。
第3話「美術商編」にて、高名な一方で悪名も馳せる美術評論家・城ヶ崎善三役の石黒賢。
第7話「家族編」にて、闘病中の資産家から、実の息子・娘に扮して10億円もの資産を譲り受けようと企てる二人組の詐欺師・巣鴨のキンタ役岡田義徳、巣鴨のギンコ役桜井ユキ。リチャードの知り合いであり、その資産家と愛人の娘で、服役中だったスリ師・矢島理花役の佐津川愛美。同話で中尾明慶と共にサプライズ登場し話題を呼んだ、ダー子の子猫ちゃんの一人・鈴木さん役の前田敦子。
第9話「スポーツ編」にてプロスポーツクラブを次々と買収しては破綻させるという暴挙を繰り返す、若きIT社長・桂公彦役を演じた小池徹平。
最終話「コンフィデンスマン編」にて中国人マフィアの父を騙したコンフィデンスマンの復讐に燃え、ダー子たちを追い詰める鉢巻秀男役の佐藤隆太。
さらには加えてドラマでは登場していない山口紗弥加・生瀬勝久の姿も!?二人はいったいどんな役柄なのか、そしてドラマにも登場したゲストキャラクターたちがどのように物語に絡んでくるのかは、映画を観てのお楽しみ!!
ドラマ版のオサカナ&子猫ちゃんたちも勢ぞろい、ゲストキャスト含めて総勢19名が集結して、まさに大漁!!お祭り感満載なポスタービジュアルとなっております!!
イントロダクション
“目に見えるものが真実とは限らない。何が本当で、何が嘘か?”
「人に欺かれるのではない。自分が己を欺くのである。」(ゲーテ)
騙されるのは敵か味方か? ウソをついているのは誰なのか?
そして最後に笑うのは?
『コンフィデンスマンJP』は“欲望”や“金”をテーマに、一見平凡で善良そうな姿をした3人の信用詐欺師達(=コンフィデンスマン)が、金融業界、不動産業界、芸能界など、様々な業界の華やかな世界を舞台に、壮大で奇想天外な計画で、欲望にまみれた人間たちから大金をだまし取る、痛快エンターテインメントコメディ作品です。
天才的な知能と抜群の集中力を持ち合わせながら、いい加減で詰めが甘く、その不完全さ故にどこか憎めない主人公ダー子役に長澤まさみ。真っ当に生きていきたいと思うものの、小心者でいつもダー子に振り回されてばかり。騙すことも得意だが、お人好しゆえに騙されることもあるボクちゃん役に東出昌大。百戦錬磨のベテランコンフィデンスマン。変装や言葉遣い、根っからの品の良さを活かし、どんな世界の人間にも見える特技を持つリチャード役に、小日向文世。
そしてドラマに引き続き本作の脚本を担当するのは、第29回日本アカデミー賞にて最優秀脚本賞を受賞した『ALWAYS
三丁目の夕日』をはじめ、偏屈で毒舌な弁護士による法廷劇を描いた人気ドラマ『リーガル・ハイ』や卓球の混合ダブルスを組んだ男女の“新感覚ロマンティックコメディー”として昨年大ヒットした『ミックス。』を手がけた古沢良太。二転三転する壮絶な騙しあい、ド肝を抜くトリックの連続で見るものに息をつかせないストーリーを展開していきます。2019年5月17日、あなたは必ず騙される!!
ストーリー
舞台は香港。狙うは世界最高のダイヤ!
華麗に大胆に人を騙し続ける百戦錬磨のコンフィデンスマン(=信用詐欺師)ダー子、ボクちゃん、リチャード。
次なるオサカナ(=ターゲット)は、香港マフィアの女帝でその冷酷さから<氷姫>という異名をもつラン・リウ。
彼女が持つと言われている伝説のパープルダイヤを狙って、3人は香港へ。
ランに取り入ろうと様々な策を講じるが、なかなかエサに食いつかず苦戦する。
そんな中、天才詐欺師ジェシーが現れ、同じくランを狙っていることがわかる。
そして以前ダー子達に騙され恨みを持つ日本のヤクザ・赤星の影もちらつき始め、事態は予測不可能な展開に。
騙し騙されの三つ巴の戦いを制するのは誰なのか!?
史上最大のコンゲームが始まる!!
≪映画製作概要≫
作品タイトル: 『コンフィデンスマンJP』
監督: 田中亮
脚本: 古沢良太
出演:
長澤まさみ 東出昌大 小手伸也 / 小日向文世
織田梨沙 瀧川英次 Michael Keida / 前田敦子 佐津川愛美 岡田義徳 桜井ユキ
生瀬勝久 山口紗弥加 / 小池徹平 佐藤隆太 吉瀬美智子 石黒 賢
竹内結子 三浦春馬 江口洋介
制作プロダクション: FILM
配給: 東宝
製作: フジテレビ・東宝・FNS27社
音楽: fox capture plan
公開: 2019年5月17日(金)
コピーライト: ©2019「コンフィデンスマンJP」製作委員会
映画公式サイト:http://confidenceman-movie.com
公式Instagram(映画・ドラマ共通):https://www.instagram.com/confidenceman_jp/
公式Twitter (映画・ドラマ共通) :https://twitter.com/confidencemanJP