第91回アカデミー賞、『ファースト・マン』が視覚効果賞を受賞
『ラ・ラ・ランド』のデイミアン・チャゼル監督と主演ライアン・ゴズリングが再びタッグを組んだ
待望の最新作*『ファースト・マン』*(原題:FIRST MAN)が
*“月面着陸から50周年のアニバーサリーイヤーとなる2019年”の2月8日(金)より絶賛公開中!*
*この度、**第91回アカデミー賞の授賞式が2月24日(日/現地時間)に発表され、*
*『ファースト・マン』が視覚効果賞を受賞致しました!*
デイミアン・チャゼル監督、ライアン・ゴズリング主演の『ファースト・マン』が、
*映画界最高峰の祭典となるアカデミー賞において視覚効果賞でオスカーを獲得!*
チャゼル監督が率いる進出気鋭のスタッフ陣が、
親族への取材や当時の資料等を使い細かくリサーチを重ねたことで、
まるで宇宙船に乗って命懸けの旅路に身を投じているような圧倒的宇宙体験を見事映像化した本作。
現在、大ヒット公開中だが、アポロ11号に同乗しているかのような臨場感と体感に高い評価が集まる。
先月にはニール・アームストロングの実の息子であるマーク・アームストロング本人が来日し、
劇中で描かれる家族ドラマのリアルさやニールの人となりの忠実さなどに称賛の言葉を送ったことも記憶に新しい。
月面着陸から50年の時を超え、人類に大きな夢を与えた驚愕のミッションのすべてが
再びスクリーンで描かれる本作に是非ご期待ください!
『ファースト・マン』は、世界中の映画賞を席巻した『ラ・ラ・ランド』の最強コンビが
再タッグを組んだことで全世界から熱い期待が寄せられ、
すでに発表されている今期の賞レースでは、アカデミー賞の前哨戦として最も注目される
ゴールデン・グローブ賞でクレア・フォイが助演女優賞にノミネートされ、
『ラ・ラ・ランド』に続き本作でも作曲を担当したジャスティン・ハーウィッツが作曲賞を受賞したほか、
北米最大の映画批評家賞、放送映画批評家賞が実施するクリティクスチョイスでは
作曲賞と編集賞の2部門、サテライト賞でも作曲賞を受賞!
さらに先日発表された英国アカデミー賞では助演女優賞ほか、脚色賞など7部門でノミネート!
第22回ハリウッド映画賞では監督賞、編集賞、作曲賞ほか
ワシントンDC映画批評家協会賞を始め全米各地の映画批評家賞で様々受賞している。
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*【第91回アカデミー賞 受賞結果】*
*視覚効果賞 受賞!*
*受賞スピーチ*
*受賞者:ポール・ランバート、イアン・ハンター、トリスタン・マイルズ、J.D.ショウォーム*
*「『ファースト・マン』がアカデミーによって評価されたことは特別なことです。*
*チャゼル監督のインスピレーション、そして素晴らしいキャストや各部門のスタッフに感謝します。*
*ニール・アームストロングをこのように追悼出来て本当に嬉しく思います。」*
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■原題:『FIRST MAN』
■全米公開:10月12日
■監督/製作:デイミアン・チャゼル(『ラ・ラ・ランド』(17)、『セッション』(15)
■出演:ライアン・ゴズリング(『ラ・ラ・ランド』(17)、『ブレードランナー 2049』(17)、
クレア・フォイ(『蜘蛛の巣を払う女』(19)、カイル・チャンドラー(『キャロル』(16)、ほか
■製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、アダム・メリムズ、ショジュ・シンガー
■脚本:ジョシュ・シンガー(『スポット・ライト 世紀のスクープ』(16)、『ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書』(18)
■音楽:ジャスティン・ハーウィッツ(『セッション』(15)、『ラ・ラ・ランド』(17)※作品公開年は全て日本公開年
■原作:「ファーストマン:ニール・アームストロングの人生」著/ジェイムズ・R・ハンセン
■配給宣伝:東宝東和
■公式Twitter:https://twitter.com/firstmanmoviejp
■公式Facebook:https://www.facebook.com/firstmanmoviejp/
■公式サイト:http://www.firstman.jp/
■コピーライト:写真用/©Universal Pictures
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