ド派手とド迫力を追求したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督の最新作としても注目される『アクアマン』。世界69ヶ国でNo.1を記録し、2 月8 日(金)より日本公開を迎え、週末の興行収入No,1 を獲得した本作。公開2 週目となる先週末の興行収入ランキングでも見事1 位(1 億9,596 万)を獲得し、なんとこの度、2019 年洋画最速の興行収入10 億円突破作品となった。

2 月8 日より公開となった『アクアマン』は、昨日までのトータルの興行収入が10 億682万2,500 円を突破し、なんと2019 年に公開された洋画最速の興行収入10 億円突破作品となった。先日の2 週連続興行収入ランキング1 位に続くビックなニュースとなり、改めて『アクアマン』の規格外さに注目が集まっている。また本作をいち早く鑑賞した鑑賞者たちからは「アクアマン、メチャクチャ面白かった!」、「アクアマン、めちゃくちゃエモくないですか!?」などの作品に対するものから、「心に男子小学生を住まわせている人は4D で観るべき!」や、「初の4D!もうアトラクション!」といったような、4D 体験の興奮を熱く語るものまで幅広く、アクアマン現象が日本中に広がっている様子が伺える。更に『アクアマン』の全世界興行収入は現在11 億3250万ドル(=1251億6400 万円/2/18 現在1ドル110円換算)となっており、ワーナー・ブラザース映画の歴代興行収入ランキング1 位の『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2』の13 億4170 万ドルに肉薄しており、現在2 位。この世界中での大ヒットを受け、早くも続編やスピンオフ作品の製作が進められており、『アクアマン』の今後の動向に世界中が関心を寄せている。

▼公開情報
┃タイトル:『アクアマン』
┃公開表記:大ヒット上映中
┃配給表記:ワーナー・ブラザース映画
┃著作表記:(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDC Comics”