世界69ヶ国でNo.1を記録し、世界興収11億3000万ドル(日本円にして1231億7000万円/1ドル=109円換算/2.18時点Box office MOJO調べ)超えを誇る、世界中で最も注目されている海中バトル・エンターテイメント『アクアマン』。ド派手とド迫力を追求したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督の最新作としても注目される本作は、2月8日(金)よりついに全国691スクリーンで公開されたが、話題の邦画作品を抑えて興行収入ランキングでは今年初となる洋画作品での堂々の初登場1位を記録! 
さらに、2週目の週末を迎えた2月16日(土)~17日(日)の2日間でも12万6453人を動員、1億9596万9200円を稼ぎ出し、2週連続週末興行収入ランキングNO.1を飾った。累計興行収入も9億6488万9600円を記録し、間もなく10億円に到達する。

【公開2週目にも関わらず、驚異的な維持率!】

公開2週目となった先週末も、全く勢いが止まる気配を感じない快進撃が続く。
注目はその下がり幅。アメリカンコミックス原作の多くの実写映画は、2週目以降から大幅に動員数が低下する傾向にあるが、なんと本作は-38%という驚異的な維持率。週末の客層も小学生からシニアまで幅広い世代が来場し、特に学生~10代・20代のカップルやグループ、社会人カップル中心となり満席の劇場が続出。まるでアトラクションやイベントを楽しむかのように、様々な期待を声にして来場する姿が多くみられた。特にIMAXRや4Dといった“体験型”の映画観賞が好評で、「IMAXRの映像が美しすぎて別世界!やばい!」
「もう一回IMAXRの大画面で見たい!」や4Dは「4Dは開始1秒で濡れる」
「今までの4Dの中で一番水をかけられた!」「メガネにかかる水で溺れかけた!」
「最強に面白かった!予想以上にびちょ濡れになります」などのコメントが続出している。

▼公開情報
┃タイトル:『アクアマン』
┃公開表記:大ヒット上映中
┃配給表記:ワーナー・ブラザース映画
┃著作表記:(C) 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDC Comics”