観客満足度もトリプルA!SNSでも「アリータに夢中」な絶賛続々!
21日(木)より全国劇場にて、《3D限定前夜特別上映》も決定!

伝説のSF漫画の最高峰として語り継がれる「銃夢」。
長年に渡り映画化を切望してきた巨匠ジェームズ・キャメロン製作・脚本で遂に映画『アリータ:バトル・エンジェル』 として、原作の故郷・日本で、2月22日(金)より全国公開となる。

Topics① 全世界47ヵ国でNo.1大ヒットスタート、
『レディ・プレイヤー1』対比105%

日本公開に先駆けて、全世界86カ国で公開となっており、オープニング週末ではアメリカを含む全世界47カ国で興行収入No.1(アメリカ2700万ドル/30億円、韓国1090万ドル/12億円、ロシア650万ドル/7.2億円、台湾463万ドル/5億円、UK420万ドル/4.7億円、メキシコ420万ドル/4.7億円)の大ヒットスタートとなった。
先週末2月15日~17日の全米を除くインターナショナル興行収入でも$5620万ドル(約62億円)のNo.1に輝いた。
革新的な映像の作品を製作することで知られているジェームズ・キャメロン作品ということでIMAXや3Dのプレミアム上映フォーマットでの鑑賞が35%と非常に高い割合となっている。全世界の累計興収は2月17日までの段階で『レディ・プレイヤー1』の同時期・同テリトリー対比105%となる、累計9430万ドル(約106億円)に達している。

Topics②観客満足度が高い!シネマスコアA-、ロッテントマト93%、
Yahoo!映画4.13点

いよいよ日本にもアリータ降臨!全国3D劇場では21日(木)前夜特別上映決定!
また、観客の評価も非常に高く、全米のシネマスコアA-(観客満足度調査)、ロッテン・トマトのオーディエンス・スコアは93%と同ジャンル作品の『アクアマン』(78%)、『ヴェノム』(84%)、『レディ・プレイヤー1』(77%)を大きく上回る数値となっている。
日本でも、全国規模で行われた3D試写会で本作を鑑賞した人からのレビューがあがっており、Yahoo!映画ユーザーレビューも4.13点と高得点となっている。(2/18現在)。原作マンガ「銃夢」の故郷である日本でいち早く映画を鑑賞したファンからは「アリータに夢中!」「コリャスゲー!」「迫力満載のアクション」など絶賛の声があがっている。
多くの著名人からも映画鑑賞後の応援コメント動画も公開され、特撮で定評のある映画監督 樋口真嗣さん「これぞ映画、ワクワクしちゃう、大好きです」、女性から絶大な人気を誇るトレーナーAYAさん「勇気と希望をもらえる」、ゆきぽよさん「もう完全にどストです」など男女を問わず、高評価を得ている。
この盛り上がりを受けて、21日(木)より大迫力映像をいち早く体感できる3Dバージョン限定前夜特別上映が全国の3Dバージョン上映劇場にて行われる。

Topics③来日キャンペーンは大盛況!!
先週日本では映画史に革命を起こしてきた究極のクリエイターであるジェームズ・キャメロンと共に本作を製作した監督のロバート・ロドリゲス、最新のパフォーマンス・キャプチャー技術によりサイボーグの少女アリータを演じたローサ・サラザール、アリータの父親的存在のイドを演じたクリストフ・ヴァルツ、キャメロンと『アバター』『タイタニック』などをプロデュースしたジョン・ランドーが来日キャンペーンのために日本訪れ、14日(木)には新宿歌舞伎町にあるVR ZONE SHINJUKUで日本語吹替版で声優を務めた上白石萌音さん、古舘伊知郎さん(実況アナウンサー役)も参加してジャパンプレミア・イベントを実施。
翌15日(金)には六本木のYou Tube Space Tokyoにて、日本最強のバーチャルYouTuberキズナアイさんをホストに迎え、1万人以上のチャンネル登録者を持つ人気YouTubeクリエイターの方々とマスコミの皆様からの質問に答える“究極のクリエイターズ・セッション”を実施し、TV/オンラインを中心に多くのメディアで取り上げられた。

【ストーリー】 舞台は、“支配する者”と“支配される者”の2つの世界に分断された、謎めいた遠い未来。荒廃した瓦礫の中からサイバー医師イドに拾われ蘇えったサイボーグの少女。
過去の記憶をすべて失っていたその少女は“アリータ”と名付けられ、父親代わりのイドに見守られて成長するが、ふとしたきっかけで自分は300年前に失われたテクノロジーで創られた“最強の兵器”だということに気付いてしまう。逃れられない運命に直面した少女は、与えられた自分の命の意味を見つけるために、二つの世界の秩序を揺るがす壮大な旅に出る。

▼公開情報
┃タイトル:『アリータ:バトル・エンジェル』
┃公開表記:2月22日全国ロードショー
┃配給表記:20世紀フォックス映画
┃著作表記:(C) 2018 Twentieth Century Fox Film Corporation