世界 69ヶ国で No.1 を記録し、世界興収 11 億 800 万ドル(日本円にして 1286 億 2000 万円/1 ドル=109 円
換算/1.27 時点 Box office MOJO 調べ)超えを誇る、世界中で最も注目されている海中バトル・エンターテイメント『アクアマン』。ド派手とド迫力を追求したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督の最新作としても注目される本作が、2 月 8 日(金)よりついに日本公開を迎えた。
全国 691 スクリーンで公開された本作は、話題の邦画作品を抑え、興行収入ランキングでは堂々の初登場1位を記録!2月8日(金)から連休の2月11日(月・祝)までの 4 日間で動員:374,156 人、興行収入:5 億 4,725 万 1,700 円の大ヒットスタート! 2019 年に公開した洋画で初めての週末興行収入ランキングの 1 位を飾った。

【鑑賞後に溢れる、熱い感想!そして大興奮の声!!】
公開前から多くの熱のこもった声が SNS 上で飛び交い、日本での公開を待ちわびる声が溢れていた本作。
公開初日は平日だったにも関わらず、老若男女問わず幅広い観客が映画館へと詰めかけたが、とりわけ制服を着た学生や 20 代前半のグループが目立った。連休中も小学生からシニアまで幅広い世代が来場し、特に学生~10 代・20 代のカップルやグループ、社会人カップル中心となり満席の劇場が続出。まるでアトラクションやイベントを楽しむかのように、様々な期待を声にして来場する姿が多く、SNS 上でも「口コミ高評価すぎ」「余韻に今もしびれてる」「ワイスピと同じくらいテンション MAX」「笑い転げて肋骨が折れた」「アトラクションみたい!」「ディズニーシー1 日楽しんだ気分」「モモアの愛嬌に心打ち抜かれた」「海のバーフバリ」など、世界が驚愕した海中の映像革命や、アクアマンのキャラクターの魅力、そして実は泣ける家族の物語に対する絶賛のコメントで溢れかえっている。

さらに、海中世界をより体験したい! と IMAX®や 4D を選び鑑賞した声も SNS 上を飛び交い、「IMAX®の映像が美しすぎて別世界!やばい!」「もう一回 IMAX®の大画面で見たい!」や 4D は「4D は開始1秒で濡れる」「4D は水の量が半端なかった!」「今までの 4D の中で一番水をかけられた!」「最強に面白かった!予想以上にびちょ濡れになります」などのコメントが続出している。

【ギャップが魅力な規格外の男に日本中が熱狂!!】
一見いかついワイルド系だが、実は仲間と家族のためなら危険も厭わない最高に熱いハートを持つアクアマン。サメやシャチなどのあらゆる海洋生物を操ることがきる規格外の能力を持ち、頼れる相棒で最強の美女メラとの活躍は、本国のみならず世界中を虜にしたが、ここ日本も例外ではなかった!
ド派手なカーアクションの次にジェームズ・ワンが選んだ舞台は海!全世界興行収入が、DC 映画史上 No.1 の興行成績を記録し、ワーナー・ブラザース映画の歴代でも『ハリー・ポッターと死の秘宝 Part2』に次ぐ 2 位の記録を打ち立てている本作。『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組み、海の中で縦横無尽に展開する海中バトル・エンタテーテイメントはここからさらに盛り上がっていくこと必至!引き続きどうぞご期待ください。
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【ストーリー】 「ワイルド・スピード SKY MISSION」監督最新作。今度は、海だ!
その日人類は、海底からの未知の脅威に襲われる――人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、アトランティス帝国。海の生物すべてを味方にする力を持つ男、アクアマンがやむなく立ち上がるが……圧倒的な脅威に、彼は一体どう立ち向かうのか!?予測不能の海中バトル・エンタ-テイメント!

監督:ジェームズ・ワン(『ワイルド・スピード SKY MISSION』)/キャスト:ジェイソン・モモア、アンバー・ハード、ニコール・キッドマン、パトリック・ウィルソン、ウィレム・デフォー、ドルフ・ラングレン
/配給:ワーナー・ブラザース映画 © 2019 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved” “TM & © DC Comics”