“尊み”が深すぎる国宝級の2ショット!
プライベートでも親交のある二人がジャンルの枠を超えて
2月4日発売の「日経エンタテインメント!」で初対談!

「永遠の0」「海賊と呼ばれた男」の百田尚樹による小説『フォルトゥナの瞳』が、心震える珠玉のラブストーリーとして実写映画化!名作と呼ばれる本作の映画化を手掛けるのは、青春映画の名匠三木孝浩。ヒットを記録した『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』(2016年)以来の、ファンタジーの雰囲気が漂う切なくも美しいラブストーリーを描きます。「死を目前にした人間が透けて見える」という不思議な能力 ―フォルトゥナの瞳― を持ち、最愛の女性の“死の運命”を知ってしまう青年【慎一郎】を演じるのは、本作が初の本格ラブストーリーとなる神木隆之介。慎一郎と未来を誓い合いながらも死の運命に導かれていく女性【葵】を演じる有村架純とは、4度目の共演にして、初の恋人役を演じます。
その公開に先立ちまして、映画、音楽、本など幅広いジャンルのトレンド情報を発信し続けているエンタメ情報誌「日経エンタテインメント!」(3月号・2月4日発売)にて、25歳の若さで20年以上のキャリアを持つ神木隆之介と、『進撃の巨人』をはじめ人気声優として活躍する梶裕貴のスペシャル対談が行われました!
今回、対談してみたい役者さんは?という問いに対し、「プライベートでも親交のある神木くんと是非」と即答した梶。二人はバラエティ番組をきっかけに共演し、親交を深めてきました。プライベートで以前遊びに行った際には、何も打ち合わせをしていないのに、二人とも黒いパンツに白シャツ、黒いメガネや帽子まで揃うという“双子コーデ状態”だったことがネット上で「尊い…」と大反響を呼びました。本企画の取材日当日も出会うなり二人でハグをかわすなど、終始和やかな雰囲気の中、お互い柔らかい表情を見せていました。インタビューでは「目で語る神木隆之介の演技が印象的だった」など、梶から見た本作ならではの神木隆之介の魅力に迫ります。また『メアリと魔女の花』『君の名は。』など声の出演も豊富な神木と、声だけで表現することへの難しさなど、俳優と声優というジャンルを超えて演技についても語り合いました。この他にも、今まで共演経験がない神木と、プライベートで会う仲にまでなった“運命的な出会い”についてなど、ここでしか読むことのできない二人の裏話も余すところなく語られています!

「日経エンタテインメント!」概要
20代~30代向けにトレンドを幅広く発信しているエンターテインメント情報誌。毎月4日に日経BP社から発売。
昨年の11月号(10月4日発売)から、梶裕貴の新連載「えん」がスタート。1997年創刊。
作品概要
タイトル:『フォルトゥナの瞳』
原作:百田尚樹『フォルトゥナの瞳』(新潮文庫刊)
監督:三木孝浩(『アオハライド』、『ぼくは明日、昨日のきみとデートする』)
脚本:坂口理子(『メアリと魔女の花』、『恋は雨上がりのように』)、三木孝浩
音楽:林ゆうき
神木隆之介  有村架純
志尊 淳 DAIGO 松井愛莉 / 北村有起哉
斉藤由貴 時任三郎

コピーライト:Ⓒ2019「フォルトゥナの瞳」製作委員会 
公式ホームページURL:fortuna-movie.com
予告映像URL: https://youtu.be/QDy2NU7FLt0

『フォルトゥナの瞳』2月15日(金)より全国東宝系にて公開