ド派手とド迫力を追求し、カーアクションシリーズの最大ヒットを記録したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作が期待されるジェームズ・ワン監督。彼の最新作にして今まさに世界中の話題をさらっているのが 2 月8 日(金)に日本公開となる『アクアマン』。昨年 12 月 21 日に全米公開された本作は、同週公開の他作品を大きく引き離し、並み居る強豪を押しのけて全米週末興行収入でぶっちぎりの No.1 を獲得。全米公開に先駆けて公開された国々でも軒並み No.1 を獲得し、なんと早くも全世界興行収入は 9 億 4000 万ドル、日本円にして 1024 億 6000 万円(1 ドル=109 円換算/1.7 時点 Box office MOJO 調べ)に達し、早くも 10 億ドル突破への王手をかけた!そしてこの度、本作のヒロインで最強の美女 メラを演じたアンバー・ハードの来日が緊急決定!2月4日(月)に本作のプロモーションの為にキャンペーンを行う予定となっている。

アンバー・ハードの来日は、自身の出演作のプロモーションとしては今回が初となる。
アンバーが演じるメラは、主人公アクアマンと共に、海底帝国アトランティスの地上征服を食い止めようと奮闘するヒロイン。美しいだけでなく、水を自在に操る力と持ち前の気の強さで窮地に立たされたアクアマンのピンチを幾度も救う程の大活躍をみせる、最強の美女ヒロインだ。真面目で気の強いメラとぶっきらぼうでいいかげんなアクアマンの凸凹でユーモラスなコンビネーションも本作の見どころの一つ。
アンバーは自身の役柄に関して、「監督のジェームズも、脚本家も、プロデューサーも、メラをかよわいプリンセスにはしなかった。そこがこの作品のすばらしいところね。」と語り、主人公に助けを求める昔ながらのヒロインではないメラのキャラクターに惚れたことを明かす。「メラはアクアマンの胸ぐらをつかみ、居心地のいい地上の世界から引き離すの。アクアマンと一緒にアトランティスの地上征服を阻止するためにね!」と語り、主人公のアクアマンすら尻に引いてしまう程の活躍をみせることを匂わせた。数々のヒット作品を世に送り出し、『ワイルド・スピード SKY MISSION』を映画史に名を遺す記録的大ヒットへと導いた本作の監督ジェームズ・ワンは「アンバーに初めて会った時、とてもチャーミングで存在感があることに驚きました。メラは女の子たちの憧れになるんじゃないかな。彼女も同様に強くて賢い女性ですからね。」と語り、メラの魅了はアンバーの魅力そのものであることを明かしている。
メラはアクアマンに勝るとも劣らないパワーを持ち、本作のドラマを語る上で絶対に欠かすことのできない重要なキャラクターだ。
そんなメラを演じたアンバーが、全世界で大ヒット中の本作のプロモーションで来日する。2 月 8 日(金)の日本公開を前に、物語の鍵を握る超重要人物は一体何を語るのか?今から期待に胸が膨らむ!!
ド派手なカーアクションの次にジェームズ・ワンが選んだ、誰も見たことがない海中のド迫力アクション!『マッドマックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとタッグを組み、海の中で縦横無尽に展開する海中バトル・エンタテーテイメントがここに誕生した!!

【ストーリー】
「ワイルド・スピード SKY MISSION」監督最新作!今度は海だ!
その日人類は、海底からの未知の脅威に襲われる―それは、人類を超えるテクノロジーと巨大モンスター軍で地上征服を狙う、無敵のアトランティス帝国。
海の生物すべてを操る力を持つ男・アクアマンがやむなく立ち上がるが・・・圧倒的な脅威に一体どう立ち向かうのか!? 人類未体験、予測不能の海底バトル・アクションエンタ-テイメントが幕を開ける!

監督:ジェームズ・ワン『ワイルド・スピード SKY MISSION』/キャスト:ジェイソン・モモア『ゲーム・オブ・スローンズ』、アンバー・ハード『ジャスティスリーグ』、パトリック・ウィルソン『ウォッチメン』、ウィレ
ム・デフォー『スパイダーマン』、ニコール・キッドマン『ムーラン・ルージュ』、ドルフ・ラングレン『エクスペンダブルズ』/US 公開日:2018 年 12 月 21 日/配給:ワーナー・ブラザース映画
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