12月14日(金)より全国467スクリーン(通常版:360sc/IMAX版:31sc/MX4D版:20sc/4DX版:56sc)にて公開された、映画『ドラゴンボール超 ブロリー」』(監督:長峯達也)が、冬休み期間の興行を受け、動員数2,604,870名、興行収入3,354,780,500円(~1月6日迄)を突破しました。

さらに海外では12月27日(木)より順次公開となりました。東南アジアではタイ、マレーシア、シンガポール、南アメリカではブラジルで公開が開始されており、それぞれオープニング興収がトップ10入り。軒並み前作『ドラゴンボールZ 復活の「F」』を大きく上回るスタートとなりました。中でもブラジル、マレーシアでは、日本アニメ映画の歴代最高オープニング興収を獲得!1月16日からの北米公開へ向け、世界でも超ヒットへの好スタートを迎えることができました。

 今回の大ヒットを受け、1月10日(木)には北海道、東京、愛知、大阪、福岡の5大都市で、“カカロット!ベジータ!ブロリー!限界突破応援上映”と称した、ドラゴンボールシリーズ初の応援上映を実施も決定するなど、まだまだこの冬を盛り上げていく見込みとなっております。

『ドラゴンボール超 ブロリー』
24日間累計
動員: 2,604,870 人 興行収入: 3,354,780,500 円(12/14~1/6累計)
■タイ(12/27 公開) 公開初週末ランキング:4 位 (US$425,670/261scr)【12/27~30 累計】
『ドラゴンボール Z 復活の「F」』対比 1,479%
■マレーシア/ブルネイ(12/27 公開)
公開初週末ランキング:6 位 (US$ 232,000/105scr) 【12/27~30 累計】
『ドラゴンボール Z 復活の「F」』対比 209%・歴代日本アニメ映画史上最高オープニング記録
■シンガポール(12/27 公開)
公開初週末ランキング:8 位 (US$44,000/18scr) 【12/27~30 累計】
■ブラジル(1/3 公開) 公開初週末ランキング:4 位 (US$1,664,182/407scr) 【1/3~6 累計】
『ドラゴンボール Z 復活の「F」』対比 291%・ 歴代日本アニメ映画史上最高オープニング記録