人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた大ヒット作『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』が大ヒット公開中。お正月映画の大作が多数公開されている中、1月5日(土)と6日(日)の週末動員ランキングで堂々の3週連続No.1を獲得!
さらに公開から17日間の1月6日までに動員217万人、興収26億円を突破!ラルフとヴァネロペの凸凹コンビが日本中で感動の嵐を巻き起こしており、冬休みNo.1映画として大ヒット中だ。

1月5日(土)、6日(日)の2日間で観客動員22万9602人、興行収入2億9433万7800円を記録し、公開から落ちの少ない数字で大ヒット中だ。
公開初日から17日間の累計では観客動員217万3026人、興行収入は26億8702万3600円を突破し、お正月が過ぎても息の長い興行に期待がかかる。そんな本作が日本中で圧倒的に支持されている理由は、主人公で大親友ラルフとヴァネロペの友情への“感動”だ。インターネットの世界へ行き、二人の友情に危機が訪れるが、二人に待ち受ける驚くべき運命と予想外のラストは、子どもだけでなく大人たちの心にも響いている。SNS上では感動の声で溢れており「ラルフとヴァネロペの友情に感動して震えた」、「大人と子供で感動が違うけど、とても深みがある映画だった」、「社会人になりたての人にも刺さるし、子どもにも見て欲しい映画。2回泣いた」、「大人が面白がれるストーリーで、子供が夢中になれるビジュアルと音楽で超良かった」、「前作以上に話が深い。大人の心をバシバシと刺激する良作」、「親友のあり方について考えさせられる映画。大人こそ楽しめる映画だと思う」、「仲間の大切さを教えてもらった」、「『シュガー・ラッシュ』マジで泣いた。良い映画すぎた」、「めちゃくちゃ良くて3回泣いた」、「ストーリーが最高でラストはまじ泣いた」など、日本中で感動の嵐が巻き起こっている。

また、この感動のラスト後に流れる、ヴァネロペとラルフの絆を青山テルマが歌うエンドソング「In This Place」にも、「エンディングの歌詞くっっっそ泣けるやつじゃんこれ」、「歌がとても素敵で。私と繋がってくれてる人たちのこと思い出した。」「エンディング曲が良かった!! 歌っているのが青山テルマと知ってビックリ(*゚д゚*)」、「曲も 素敵でした✨」、「青山テルマは最高」などと、絶賛コメントが寄せられている。この楽曲は、『美女と野獣』の≪美女と野獣≫、『アラジン』の≪ホール・ニュー・ワールド≫、『リトル・マーメイド』の≪アンダー・ザ・シー≫など数々の楽曲でグラミー賞11回、アカデミー賞8回受賞しているハリウッド音楽界のレジェンドのアラン・メンケンが作曲したエンドソングにも注目だ。

アカデミー賞ノミネートへの期待も高まっている本作。冬休みNo.1映画としてまだまだ数字に期待が高まる本作を見逃せないだろう。『シュガー・ラッシュ:オンライン』は12月21日(金)より全国大ヒット公開中。

▼公開情報
┃タイトル:『シュガー・ラッシュ:オンライン』
┃公開表記:12月21日(金)より大ヒット公開中
┃配給表記:ウォルト・ディズニー・ジャパン
┃著作表記:(C)2019 Disney. All Rights Reserved.