全米で驚異的大ヒット! アカデミー賞最有力! 現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・
クーパー(『アメリカン・ スナイパー』)で贈る、『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』に続く、“音楽×映画”の最高峰! 歌手の夢をあきらめていたアリーが、ウェイトレスからスターへと駆け上がっていくシンデレラストーリーを描く、全編名曲で彩る感動のミュージカル・ドラマ『アリー/ スター誕生』が遂に公開!(IMAX 同時上映) 公開するや“ガガ史上最も泣けるバラード”として話題沸騰のラストソング“アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン”。この度、本作で主役アリーを演じたレディー・ガガから、日本のファンに向けてクリスマスコメントが到着、号泣必至の MV の一部が公開された。

「アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン」MV

▼『アリー/~』ガガxmasコメント&感動の特別映像

“アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン”を収録した『アリー/ スター誕生 サウンドラック』は、全米アルバム・チャート 3 週連続 1 位という記録を打ち立て、『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』のサウンドトラックを越える快挙を達成!(参照:米・ビルボード・チャート)全世界88ヶ国の iTunes でも No.1 を獲得するなど、全世界で驚異的セールスとなり、主題歌“シャロウ~『アリー/ スター誕生』愛のうた”は、グラミー賞で主要 2 部門を含む4部門でノミネートするなど、社会現象となっている。

クリスマスイブの日に公開された映像の中でレディー・ガガは、「日本の皆さん、メリー・クリスマス!皆さんが素晴らしい日を過ごせますように!!」と大の親日家らしいコメントを日本のファンに寄せ、続く本作のラストを飾るに相応しいアリーの圧巻の歌声と共に贈る“アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン”の一部を収めた映像が映し出される。この楽曲もガガの書き下ろしで、ガガ演じるアリーが、ブラッドリー・クーパー演じるジャクソンを愛するあまり、傷ついた気持ちや深い悲しみを表現、“もう二度と誰も愛さない”“同じように誰かを愛することは二度とない”と歌う、“ガガ史上最も泣けるバラード”に仕上がっている。40,000 人規模で行われた大規模な試写会では一般の方々から、“ガガ泣き”感涙クチコミが広がっており、ブルーのドレスに身を包んだアリーが、表現力豊かに歌い上げ、最後に涙を見せる感動のシーンが解禁! 本楽曲のフル尺版は【https://youtu.be/52nfjRzIaj8】で視聴することができる。

この楽曲に関してガガは、「私は部屋に入り、皆に「それじゃ、映画『ボディガード』の「オールウェイズ・ラヴ・ユー」(ホイットニー・ヒューストン)を上回る曲を書かないとね」って言ったわけ。実際にはなかなか難しことだけど、でもこの作品を締め括る重要な場面の裏には、そういった構想があったの。この曲に関してすごく興味深いと思うのは、この曲のタイトルである「アイル・ネヴァー・ラヴ・アゲイン」、つまり“もう二度と愛さない”というのが、ある意味ネガティヴな曲名だってところなのよ。とは言っても、もちろんいずれ愛することはあるでしょう。人は皆、誰しもね。
けれど悲しみがあまりに強烈すぎて、あまりに深く傷ついた場合、同じように誰かを愛することは二度とないうことね。
私はこの曲が大好きでたまらないのよ。」と語り、自身にとっても特別な楽曲であることを明かしている。
ベネチアや、トロントなど主要な国際映画祭で上映された本作は、圧倒的な支持を受け、名だたるメディアからも称賛を受けた。また公開された国々で軒並みヒットを飛ばし、全世界の興行収入は400億円を突破。更にはアカデミー賞の前哨戦として注目されるゴールデン・グローブ賞では、作品賞、主演女優賞、主演男優賞、監督賞、主題賞の5部門をノミネートされるなど、今世界中が愛と成功を自らの力でつかみ取ってゆくアリーの感動の物語に共感している。愛と成功のはざまで、主人公アリーが最後につかんだものとは? 観る者を釘づけにするレディー・ガガ書き下ろしの楽曲たち、そして身全霊で挑んだ圧巻のパフォーマンス。ブラッドリー・クーパー監督が描く一生忘れないほどの“エモーショナルな体験”が、この冬、日本中を感動の涙で包み込む!

監督:ブラッドリー・クーパー 出演:レディー・ガガ、ブラッドリー・クーパー
全米公開:2018 年 10 月 5 日 配給:ワーナー・ブラザース映画 オフィシャルサイト:http://starisborn.jp #スター誕生 #ガガ泣き
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