12月22日(土)に全国で公開致しました、『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』の12月22日(土)、23日(日)、24日(月)計3日間の興行成績が、動員数42万人、興行収入5億1665万円を記録しました!
この公開から3日間の成績は、2009年から始まった冬の仮面ライダー映画歴代No.1!!また平成仮面ライダー映画で19億円という歴代1位の興行収入を記録した『劇場版 仮面ライダーディケイド/侍戦隊シンケンジャー』(2009)に続き、シリーズ歴代2位のオープニング成績(3日間)となる素晴らしいスタートとなりました。
また昨年12.9億円の興行収入を記録した『仮面ライダー平成ジェネレーションズFINAL ビルド&エグゼイド with レジェンドライダー』(2017)のオープニング(3日間)でも興行収入対比132.6%という数字をマークしております。
さらに!「ぴあ映画初日満足度ランキング」(12月22日ぴあ調べ)でも、93.5点を記録し、先週公開作品の中で1位となりました!
本作は平成最後の冬に公開であり、平成仮面ライダー20作記念という記念すべき映画。「時代が終わる。すべてが始まる。」平成という時代を駆け抜けてきたヒーローたちに突き付けられる「仮面ライダーは虚構の存在だった」という衝撃の事実、そして平成仮面ライダーの歴史そのものを消し去ろうとする存在に、仮面ライダージオウ・仮面ライダービルドを中心とした歴代平成仮面ライダーが挑む!また『仮面ライダー電王』(2007~2008)で野上良太郎役を演じた佐藤健さんが10年ぶりに仮面ライダーとして出演して大きな話題になっている、まさに「平成仮面ライダー」の集大成にふさわしい劇場版最新作となります。
佐藤さんの出演シーンでは上映中にも関わらず、驚きの声が漏れるほどの盛り上がりを見せ、そして、SNS上でも「本当に最高だった。涙と鳥肌が止まらなかった」「平成仮面ライダーたちの活躍やストーリーが凄く良くて感動しました」など連日多くのコメントが書き込まれ、大きな感動を呼んでいる本作。
最終興行収入15億円突破に向けて大ヒットスタートを切った『平成仮面ライダー20作記念 仮面ライダー平成ジェネレーションズ FOREVER』 平成最後の大記録達成に向けてまだまだ走り続けます!