ド派手とド迫力を追求しカーアクションシリーズの最大ヒットを記録したアクション超大作『ワイルド・スピード SKY MISSION』を手掛け、今最もその最新作を期待しされているジェームズ・ワン監督。
彼の最新作にして今まさに世界中の話題をさらっているのが2019年2月8日(金)に日本公開となる『アクアマン』。

12月21日の全米公開に先駆けて先週から公開されたイギリス、ブラジル、ロシア、メキシコなど42ヶ国で初登場1位を獲得し世界中で大ヒットスタートを切った!さらにひと足早い12月7日に公開した中国でも、オープニング興収9360万ドル(=105億7680円/1ドル=113円)をたたき出し、ケタ違いのモンスター級特大ヒットを記録している。さらに12月15日には北米で「Amazonプライム」会員限定で1週間早く観られる上映が行われ、同じ取り組みを行った『ジュマンジ/ウェルカム・トゥ・ジャングル』を大きく上回る290万ドル(=3億2,770万円/1ドル=113円)の興収を記録。一夜にして映画『デッドプール2』のPG-13版となる「ワンス・アポン・ア・デッドプール(原題)/ Once Upon a Deadpool」の週末3日間の成績を越え、土曜の夜だけの限定的な上映だったにも関わらず、今週末の全米成績トップ10に入る記録的な事態となっている。大絶賛の声も続々と届いており、北米では前売りチケットの販売記録が次々と塗り替えられるなど世界中で異例の盛り上がりを見せている。
このたび、本作の日本オリジナル本予告編映像が完成しました。

完成した映像では、地上へと攻めてくる見たこともない巨大な海と最強の海底軍に、アクアマンがやむなく立ち上がり、強大な敵に挑む姿が描かれる。
時速160キロで海中を駆け巡り、海の生物すべてを操る規格外の能力を携えるアクアマン。未知のテクノロジーを備えるアトランティス帝国はとの人類未体験のド派手で壮大な海中バトルが勃発!海の中で自由自在に戦う“アクアマン”以外にも、アクアマンと行動を共にし、水を意のままに操りものすごいパワーを発揮する美しい女性“メラ”、宇宙船のような未知の海中戦艦、全貌が見えない巨大すぎる海底武装モンスターの姿など、ジェームズ・ワン監督は「これまでの映画で誰も目にしたことがない、まったく新しい水面下の世界だ」と自信を覗かせる。果たしてアクアマンは、アトランティス帝国の人類征服を止める事ができるのか!?
『マッド・マックス 怒りのデス・ロード』のスタントチームとジェームス・ワンがタッグを組み、想像を超えた海中バトルアクションエンターテインメントがここに誕生した!

アーリースクリーニングでいち早く本作を鑑賞した批評家たちからは「こんな映画初めて見た!」(Ben Mekler)「まぎれもなく唯一無二!」
(Comic Book.com)「ジェームズ・ワンはとんでもないものを創り出した!」
(Rosie Knight/Nerdist)など興奮がおさえきれないコメント飛び交い、ネットでは絶賛の嵐が巻き起こっている。さらに米国の映画批評サイト「Rotten Tomatoes」では、クリスマスシーズンに突入し『スパイダーマン:スパイダーバース』『バンブルビー』『メリー・ポピンズ リターンズ』など数々の大作公開が控える12月の「観客が見たい作品ランキング」では、2位に圧倒的な差をつけて1位に。公開を待ち焦がれている人たちの期待が最高潮に膨れ上がる中、今週末には40か国以上で公開を控えている本作。
さらに、12/21からはUS公開と『アクアマン』がぶちかます更なる記録に、期待が膨らむばかり!

▼公開情報
┃タイトル:『アクアマン』
┃公開表記:2019年2月8日(金) 全国ロードショー
┃配給表記:ワーナー・ブラザース映画
┃著作表記:(C) 2018 Warner Bros. Ent. All Rights Reserved “TM & cDC Comics”