12月15日より公開された映画『メアリーの総て』ですが初日12月15日(土)~12月16日(日)の土日2日間で全国14館、動員:3,255名/興収:4,460,900円をあげる好スタートをあげ、同じくシネスイッチ銀座がメイン館だった『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』(2016年6月4日(土)公開/最終興収6,100万円/全国11館)の土日動員:3,523名/土日興収:4,473,400円の動員対比92%、興収対比100%となるヒットスタートを切りました。
客層は映画ファンを中心に男女比4対6とやや女性が多く、全国的に40~50代を中心に集客し、20代~シニアまで幅広く集客。初日にはシネマカリテで満席が出るなど盛況となりました。

また上映後に実施した出口調査では満足度97%と非常に高く、「誰かに勧めたい」と答えた方が94%と口コミも期待できる結果が出ており、すでにSNSでも「女性抑圧の時代に生きるメアリーの”もがき”は現代にも通じるのかもしれない。」、「エル・ファニングの圧倒的な演技力」、「強い意志を持った女性に胸を打たれます」、「『ボヘミアン・ラプソディ』のベン・ハーディが良かった」、「美しく、力強く、切ない映画」といった絶賛コメントが続出しています。また、作品のパンフレットはインタビューや用語解説など充実の内容で、公開初日から新宿シネマカリテで完売、他全国劇場でも好調な売れ行きを見せております。女性を中心に老若男女幅広く集客しており、レディースデイの成績にも大いに期待できるスタートとなりましたので、今後の成績にも引き続きご期待ください。

200年にわたり愛され続けてきたゴシック小説の金字塔「フランケンシュタイン」。この恐ろしくも哀しい〈怪物〉を生み出したのは、わずか18歳の少女メアリー・シェリーだった―。ティム・バートン、ギレルモ・デル・トロ、デヴィッド・リンチら、今世紀の鬼才たちにも絶大な影響を与え、リドリー・スコット、スティーヴン・スピルバーグ、ジェームズ・キャメロンなどの巨匠たちも深いリスペクトを表明。「高慢と偏見」のジェーン・オースティン、「ジェーン・エア」のシャーロット・ブロンテと並び、イギリス文学史に名を残す女流作家メアリー・シェリーの知られざる人生を初めて映画化した物語。監督は、『少女は自転車にのって』(12)で第86回アカデミー賞外国語映画賞サウジアラビア代表に選出、各国の批評家から絶賛を浴びたハイファ・アル=マンスール。今最も世界から注目を集める女優エル・ファニングを主演に迎え、哀しくも美しいメアリーの人生を極上の映像美でスクリーンに焼き付けました。

■監督:ハイファ・アル=マンスール『少女は自転車にのって』
■出演:エル・ファニング、ダグラス・ブース『ノア 約束の舟』、ベル・パウリ―『ロイヤル・ナイト 英国王女の秘密の外出』、トム・スターリッジ『オン・ザ・ロード』
原題:MARY SHELLEY/2017年/イギリス、ルクセンブルク、アメリカ/121分/カラー/シネスコ/5.1chデジタル/字幕翻訳:牧野琴子
配給:ギャガ gaga.ne.jp/maryshelley © Parallel Films (Storm) Limited / Juliette Films SA / Parallel (Storm) Limited / The British Film Institute 2017