2015年、『ロッキー』シリーズの新章として公開され、全世界興収1億7,356万ドルを記録した『クリード チャンプを継ぐ男』。アドニスとロッキーの世代を超えた友情、リアルでダイナミックなファイトシーン、ひたむきに夢を追い求める姿が共感を呼び大ヒットし、批評家・観客からも“シリーズ最高の興奮と感動ドラマ”と大絶賛された。そんな前作から3年、全世界待望の第二章『クリード 炎の宿敵』が、2019年1月11日(金)に日本公開となる。
『ロッキー４／炎の友情』でロッキーの親友アポロの命を奪ったドラゴ。今、その息子同士の戦いが始まる。ロッキーの指導の下、世界王者に上り詰めたアポロの息子、アドニス・クリード。対するはドラゴの息子、ヴィクター。“殺人マシーン”と呼ばれた父から全てを叩き込まれた最強の挑戦者だ。宿敵を前に、過酷な試練が2人を待ちうける―。
11月21日（水）から全米3,441館で封切られた本作は、すでに全世界興収が1億3100万ドルを記録（※Box Office Mojo調べ）。シリーズ最高の大ヒットスタートを飾り、日本公開への熱い期待の声が上がっている。
　
この度、ロッキー・バルボアと同じ名前を持つ「ロメスパバルボア」にて、本作との激アツなタイアップが決定！
コラボメニュー「炎のナポリタン」が期間限定で販売となります。　

本作は『ロッキー』シリーズで最も高い人気を誇る『ロッキー4/炎の友情』のその後を描いた物語。ロッキー・バルボア（シルベスター・スタローン）の指導の下、世界チャンピオンにまで上り詰めたアドニス・クリード（マイケル・B・ジョーダン）のもとに、かつて父アポロをリングに沈めたイワン・ドラゴ（ドルフ・ラングレン）の息子ヴィクター（フロリアン・ムンテアヌ）との対戦話が舞い込む。アドニスはロッキーの反対を押し切り因縁の一戦に臨むも、内容は惨敗。ヴィクターの反則行為によりかろうじて王座を防衛したものの、心身ともに調子を崩してしまう。その後父親になったアドニスはしばらく一線から遠のいていたが「好きなことに魂を注げなければ、好きな人たちにも尽くせない。ボクシングは自分そのものだ」と気づき、ついにヴィクターとの再戦を決意する。
今回、パンチの効いたクセになる味わいの焼きスパゲティ専門店として都内に5店舗を展開する「ロメスパバルボア」と、本作とのタイアップが決定。スペシャルメニュー、その名も「炎のナポリタン」を販売することが決定した。本メニューは、「ロッキー・バルボア」と、ブランド名「ロメスパバルボア」と、同じ名前を持つ縁から生まれた。映画のタイトルをイメージし、もちもち食感の極太スパゲティをオニオン、小松菜などと共に炒め、スパイシーミートをかけた一品。また、『ロッキー』シリーズの象徴である生卵をかけて食べるスパゲティとなっている。「喰わなきゃいけない奴がいる」―。ロッキーのように力強く、ガツンとした辛さと味わいが、口に強烈なパンチを放つ。本メニューは12月18日（火）から翌年1月31日（木）の期間限定で販売。注文すると抽選クジを実施、その場で合計150名様に映画観賞券がプレゼントされる。

■ ロメスパバルボア 映画「クリード 炎の宿敵」公開記念 スペシャルメニュー 販売概要■
・商品：炎のナポリタン
・期間：2018年12月18日（火）～ 2019年1月31日（木）
・価格：並盛り（350g）700円／大盛り（500g）900円／特盛り（700g）1,150円 （全て税込）
・プレゼント：「炎のナポリタン」ご注文でスピードクジを実施。合計150名様に「クリード 炎の宿敵」映画観賞券をプレゼント。
・店舗：虎ノ門店 ／ 日本橋室町店 ／ 霞ヶ関飯野ビル店 ／ 神田小川町店 ／ 御徒町アメ横店

メニューを食べてから映画を楽しむか、映画の余韻に浸りながらメニューを楽しむかは、あなた次第。ぜひ、映画と一緒にお楽しみいただきたい。
マイケル・B・ジョーダンとシルベスター・スタローンが世界中の〈父と息子〉に贈る、映画ファンの心を震わせる感動ドラマ『クリード 炎の宿敵』は、2019年1月11日(金)より、お正月映画として全国ロードショーとなる。

コピーライト： ©2018 METRO-GOLDWYN-MAYER PICTURES INC. AND WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC.
『クリード 炎の宿敵』2019年1月11日(金)より全国ロードショー
■出演：シルベスター・スタローン、マイケル・B・ジョーダン（『ブラックパンサー』）
■監督：スティーブン・ケイプル・Jr.
■配給：ワーナー・ブラザース映画　　■公式サイト：www.creedmovie.jp
※『クリード２(原題)』全米公開11月21日