歴代映画シリーズ興収NO.1!今世紀最高の魔法ワールド最新作!

今世紀最高の“ハリー・ポッター魔法ワールド”最新作が、世界中に魔法をかける!
舞台は、あのホグワーツ魔法魔術学校、 そしてパリの魔法界へ!
史上最強の敵、“黒い魔法使い”を追って、ニュートや仲間達の新たな冒険が始まる。魔法動物<ビースト>を愛する主人公・ニュート役にはアカデミー賞受賞俳優のエディ・レッドメイン、シリーズ屈指の人気キャラクター、ダンブルドア先生役にはイギリスの名優ジュード・ロウ、そして黒い魔法使い、グリンデルバルド役には日本でも高い人気を誇るジョニー・デップが名を連ねる。立ちはだかる黒い魔法使いの野望を前に、ニュートと仲間たちの絆が試される!

11 月 23 日(金・祝)より全国359館、1008スクリーンで封切となった本作。過去10年の11月公開映画において、73.4億円の大ヒットを記録した『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』(2016) と並び、最速のペースで記録を更新し続け、公開 3 週目 12 月 8 日(土)~9 日(日)の週末は、2日間で観客動員 35 万 1243 人、興行収入 5 億 1735 万2700 円と、「ボヘミアン・ラプソディ」や今週末公開の新作などを押さえて、週末の動員・興行収入ともに3週連続 No.1!! 3週連続の週末ランキング No.1 は 2018 年に封切りされ た洋画実写では唯一の快挙であり、また『ハリー・ポッターと死の秘宝 PART1』や『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』の同週末 興行をも上回る成績となっている。

驚異的な勢いは留まることを知らず、12月14日(22日目)には観客動員数300万人を突破!そして12月16日(24日目)には興行収入が45億円を突破!!公開4週目12月15日(土)~16日(日)の週末は、『ドラゴンボール超(スーパー) ブロリー』や、『グリンチ』といった話題作が公開される中でも、数字を伸ばし続け、2日間で観客動員23万7136人、興行収入3億3361万円を記録。公開した80か国での世界興行収入は12月16日の時点で既に約667億円 (Box Office Mojo調べ、$595,853,410/1ドル=112.4円換算)となり、『ハリー・ポッターと賢者の石』から『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』までの全10作に渡る[ハリー・ポッター魔法ワールド]作品は、世界興行収入の累計は1兆円を突破!1兆0235億1177万7820円(Box Office Mojo調べ、$9,105,976,671/1ドル=112.4円換算)を記録している。

老若男女世代を問わず幅広い層から根強い人気を博し、映画館には「ハリポタ」&「ファンタビ」ファンのみならず、10代~30代を中心とした女性やカップル、子供連れのファミリー、友人同士などの若者グループが多く押し寄せている。“ハリー・ポッター魔法ワールド”シリーズに今作にて初めて触れた鑑賞者も数多く見受けられ、SNS上では「ファンタビ初めて観たんだけどたまらんやんこれ…」「ファンタスティックビーストに今更ハマってて少しまだ照れる」「ファンタビ、ハリポタを初めて観たときみたいに感動で震えた」「初めて賢者の石を観た時の高揚感が10数年越しに蘇ってきた…」といった興奮の声が飛び回り、劇場4週目とは思えないほどの盛り上がりを見せている。 

さらに洋画では珍しく、吹き替え版の高評価も目立つ。実力派の豪華声優が担当している本作は、「字幕も吹き替えも迫力凄くて見応えたっぷりだったなぁぁあ」「ファンタビは吹き替え字幕吹き替え字幕で交互に見続けたい」「今回は字幕で見たんだけど今度、吹き替えのを見る予定!」と、吹き替えと字幕で最低2回鑑賞が当たり前という世界に発展中。12月16日(日)に大阪で開催された応援上映イベントでは、ニュートの声を担当した宮野真守が登壇し、劇中の名シーンを披露したり、会場は大盛り上がりとなった。

そんな熱気冷めやらぬ日本のファンに感謝をこめて、デイビッド・イェーツ監督からの特別メッセージが到着!

親愛なる日本の皆さん
『ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生』の日本での観客動員数が、
300 万人を突破したという嬉しいニュースを聞きました。
ファンタビに関わるすべてのキャストとスタッフを代表して、日本のファンの皆さんへ、心からの感謝を申し上げます。
世界の中でも、日本の皆さんの魔法ワールドへのサポートは特別です。本当にありがとうございます。
我々は次の「ファンタスティック・ビースト」に向けて準備に取りかかり始めますが、
これからも皆さんと一緒に、魔法ワールドの冒険を続けていけることを楽しみにしています。
心から感謝を込めて。 デイビッド・イェーツ

また映画館以外でも、日本列島を「ファンタビ」現象が席巻中!

12月1日は、日本で「ハリー・ポッターと賢者の石」が発売されてから20周年となるアニバーサリーイヤーがキックオフ。20周年特別版の「ハリー・ポッターと賢者の石」が11月から発売されたほか、映画関連本も続々と発売されており、書店でも最高潮の盛り上がりを見せている。さらに、ラフォーレ原宿で11月22日(木)~12月5日(水)にて開催された「ファンタビ」と「ハリー・ポッター」の世界観を体験できる「魔法ワールドinラフォーレミュージアム」は4日間で1万人を超える入場者が殺到。館内でも約30のショップで50アイテム以上のコラボ商品が発売され、完売が続出した。さらにハリポタ魔法ワールド史上初めてのサマンサタバサとのコラボレート・オリジナル商品は、発売初日に300個の即完売アイテムも出るなど、大賑わいを見せた。公開初日からは、二子玉川駅、大井町駅で「ハリー・ポッター」、「ファンタビ」のテーマが発車メロディ-で流れ、大きな話題を呼んだ。
さらに新宿ミロードおよびキャナルシティ博多に期間限定でオープンしているハリポタ魔法ワールド市場初の“魔法ワールドカフェ”も依然として週末は待ち時間が90分を超えるなど、日本中が魔法にかかる、ファンタビ現象がさらに拡大しています!

まだまだ、「ファンタビ」旋風は日本中に魔法をかけて席巻中!さらなる本作の続報にご期待ください!

<ストーリー>
魔法動物学者ニュートが、ホグワーツのダンブルドア先生とタッグを組み、最強の敵に立ち向かう! 魔法界と人間界を脅かす「黒い魔法使い」を追い、パリへと向かうニュートと仲間たち。彼らに迫る危機、果たしてニュートたちは世界を救えるのか!? そして明かされる、ダンブルドア先生が黒い魔法使いと直接対決できない、その理由とは?!

■監督:デイビッド・イェーツ(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』 『ハリー・ポッター』シリーズ後半4作品)■脚本:J.K.ローリング(「ハリー・ポッター」シリーズ著者)
■プロデューサー:デイビッド・ヘイマン(『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』、「ハリー・ポッター」全8作品) 
■出演:エディ・レッドメイン、ジョニー・デップ、ジュード・ロウ、エズラ・ミラー、キャサリン・ウォーターストン、ダン・フォグラー、アリソン・スドル 他
■配給:ワーナー・ブラザース映画TEL:03-5251-6431 
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