全米で驚異的大ヒット!アカデミー賞最有力!現代最高の歌姫・レディー・ガガ初主演×監督・主演ブラッドリー・クーパー(『アメリカン・スナイパー』)で贈る、『グレイテスト・ショーマン』『ボヘミアン・ラプソディ』に続く、“音楽×映画”の最高峰! 歌手の夢をあきらめていたアリーが、ウェイトレスからスターへと駆け上がっていくシンデレラストーリーを描く、全編名曲で彩る感動エンターテイメント『アリー/ スター誕生』が、12月21日公開!(IMAX同時上映) そしてこの度、マツコ・デラックスさんが、本作鑑賞直後、レディー・ガガに熱くモノ申す特別映像が完成!
12月8日(土)よりTVCMとして放送される予定。

マツコさんが映画の見どころを紹介するのは超異例!デビュー当時からレディー・ガガに注目していたというマツコさんは、鑑賞後に本作の感想を語ること、なんと3時間以上にもおよび、公開された特別映像には、その思いのたけの一部が収められている。「道を切り開いていくのは自分!みな自分の生きたいように生きるしかないじゃない!!」と冒頭からマツコ節を炸裂させながら、「今この時代で誰がやるかっていったら、そりゃレディー・ガガだったのは必然だと思うよ」と、ガガのアリー役への必然を語る。最後に、本作を夢を見させてくれるエンターテイメントだとしながら、「ベタを観に行きけ!堂々と!!」と締めくくり、毒舌ながらも人の機微をとらえ、温かい眼差しで人生を見つめるマツコさんの一言は、どこか心に刺さる深いものがある。実はガガはデビュー以前、クラブのダンサーとして下積み時代を過ごしており、本作は彼女自身の半生とオーバーラップ!ガガは「私が歌手になると決断したのは19才の時。
キーボードを引きずりながら、場末のバーを渡りあるいて人前で歌う仕事を探し回ったりしたわ。」と振り返っており、この役は“彼女にしか”できず、この感動は“彼女でなければ”起こせなかっただろう。

さらに、監督・主演を務めるブラッドリー・クーパーが5年振りに来日を果たす、12月11日(火)開催のジャパンプレミアに登壇する、スペシャルサポーターが決定!日本で絶大な支持を得ながら、海外でもスターになるべくチャレンジをし続けているモデル、歌手のローラが、LAからプレミアに駆けつける!ハリウッド作品に出演経験もあるローラと、アカデミー賞ノミネート俳優であるブラッドリーとの夢の2ショットがプレミアで実現!会場には、本作の公開を心待ちにしている豪華ゲストもドレスアップした姿でレッドカーペットに登壇し、華やかに盛り上げる。残念ながら来日は叶わなかったガガから、思いもよらないクリスマスプレゼントが発表…?!

全米で封切られた本作は、公開後も全米No1映画評サイト【ロッテン・トマト】で驚異の90%フレッシュを記録し、既に219億円突破※ の大ヒット!全世界興行収入は400億円を超え、現在も数字を伸ばし続けており、その勢いは止まる所を知らない。さらに劇中で披露される楽曲の数々を収めたサウンドトラックは、全米アルバム・チャート3週連続1位、全英アルバム・チャート2週1位、そして世界83ヶ国のiTunesで1位を獲得!ガガ史上最大のヒットであると共に『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』を抜く、驚異的セールスを樹立。(※12/3時点 Box officeMOJO 調べ。1$=113円換算)2019年度のゴールデン・グローブ賞、並びにアカデミー賞に向けて、最多ノミネート作品の最優良候補として確実視されている。

歌って、恋して、傷ついて、私は生まれ変わる――。愛と成功のはざまで、主人公アリーが最後につかんだものとは? 観る者を釘づけにするレディー・ガガ書き下ろしの楽曲たち、そして身全霊で挑んだ圧巻のパフォーマンス。
ブラッドリー・クーパーが巨匠クリント・イーストウッドから映画化の意志を受け継ぎ描く、一生忘れないほどの“エモーショナルな体験”が、この冬、日本中を感動の涙で包み込む!

▼『アリー/ スター誕生』マツコ節全開特別映像

▼公開情報
┃タイトル:『アリー/ スター誕生』 ※ / の後は半角スペースです
┃公開表記:12月21日(金)全国ロードショー
┃配給表記:ワーナー・ブラザース映画
┃著作表記:(C)2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC. AND RATPAC-DUNE ENTERTAINMENT LLC
┃公式サイト:http://starisborn.jp
┃ハッシュタグ:#スター誕生