「ホラーの常識を覆した最高傑作」「現代ホラーの頂点」と批評家から最高の評価を受け、
全米を震撼させたホラー映画『へレディタリー/継承』が、11月30日(金)より全国公開し、
すでにリピーター鑑賞者も続出する好調スタートを切っております。

本作は、公開前からマスコミ試写や先行上映会で「常軌を逸した完成度」「怖すぎる」と絶賛され、
ホラー映画が多く公開された今年の中でも、本命の一本として期待されていましたが、
初日以降「噂通りの恐怖」「怖すぎて眠れなくなった」「一人で夜道を歩くのが怖い」と
【超恐怖】を体験した観客の感想が相次いSNSに寄せられています。

さらに、映画全体に謎やメタファーが散りばめられ、それら全てがラストに待つトラウマ級の恐怖の伏線になっているという、
異常なほど計算し尽くされた脚本に「こんなに恐ろしいのに、もう一度見ないではいられない!」「何度見ても発見がある!」と、
“今年最恐”の再体験と、“全ての謎の解明”を求めるリピーターも続出しています。

この度、話題沸騰の本作の監督・脚本をつとめたアリ・アスターが、
日本の鑑賞者の質問を募り、それに回答する緊急企画の開始が決定しました。

◆『へレディタリー/継承』アリ・アスター監督とのQ&A詳細
概要:『へレディタリー/継承』の脚本・監督をつとめたアリ・アスターが、
本作を鑑賞した日本のお客様とのQ&Aを行います。事前に映画公式twitterで質問を募り、
それにアリ・アスター監督が回答いたします。

質問募集期間:12/7(金)〜12/11(火)正午
映画公式twitter  https://twitter.com/hereditaryjp にて質問を募集いたします。
寄せられた質問からアリ・アスター監督の回答を、後日映画公式twitterにて発表いたします。
※寄せられた全ての質問へ監督が回答するとは限りません。予めご了承ください。

◆アリ・アスター プロフィール
アメリカン・フィルム・インスティチュート(AFI)でMFA(美術修士号)を取得。『The Strange Thing About the Johnsons』<未>(11)、『Munchausen』<未>(13)、
『Basically』<未>(14)など、いくつかの短編を脚本・監督。ニューヨーク映画祭、ファンタスティック・フェス、スラムダンス映画祭などで上映された。
本作が長編映画デビュー作品である。新作ホラー映画『MIDSOMMAR』を、『へレディタリー/継承』に続いてA24と準備中。