スパイダーマン最大の宿敵であり、マーベル史上最も残虐な悪の存在として新たに誕生する『ヴェノム』(11月2日(金)日本公開)が10月5日(金)に全米4250館で待望の公開を迎え、オープニング・ウィークエンドで国内興行収入8000万ドルを記録し、全米初登場第1位に輝きました。そして2週目となる10月13日の週末も全米で3570万ドルの成績を上げ、2週連続No.1を記録しました!

海外での勢いもまだまだ留まらず、圧倒的な成績で2週連続第1位の王座をキープし、USを含むグローバルの興収は2週目のみで1億ドルを叩き出し、12日間の累計で3億7800万ドルに達しました。今週新たにフランスやベトナムなどで公開され、全54のマーケットで1位を記録。残すは日本と中国での公開となり、更なる「ヴェノム」旋風が巻き起こるに違いありません!

≪STORY≫
《誰もが望む、歴史的偉業》を発見したライフ財団。それは、世界を変えるはずだった――。正義感溢れるジャーナリスト、エディ・ブロックは、そのライフ財団が人体実験で死者を出しているという噂を突き止めるために取材を試みるも、人体実験の被験者との接触により、“シンビオート”(地球外生命体)に寄生されてしまう。この意思を持った生命体が語りかける声が聞こえ始めたエディの体には、とてつもない変化が起きていた。彼の中で解き放たれた<悪>が、体を蝕み、増殖していく――。エディと一体となったヴェノムは、「俺たちは――ヴェノムだ」と名乗りをあげ、ヴェノム誕生の時がついに訪れた!

■タイトル:『ヴェノム』 原題:VENOM  全米公開:10月5日
■監督:ルーベン・フライシャー (『L.A. ギャング ストーリー』『ゾンビランド』) ■脚本:スコット・ローゼンバーグ&ジェフ・ピンクナー(『アメイジング・スパイダーマン2』)、ケリー・マーセル(『フィフティ・シェイズ・オブ・グレイ』)、ウィル・ビール(『L.A. ギャング ストーリー』)
■キャスト:トム・ハーディ(『マッドマックス 怒りのデス・ロード』)、ミシェル・ウィリアムズ(『グレイテスト・ショーマン』)、リズ・アーメッド(『ローグ・ワン/スター・ウォーズ・ストーリー』)、スコット・ヘイズ、リード・スコット
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■公式サイト:http://www.venom-movie.jp/ ©&TM 2018 MARVEL