第69回カンヌ国際映画祭を筆頭に世界156カ国から買い付けオファーが殺到、各国で圧倒的な大ヒットを果たし、世界規模で話題を席巻した超ド級ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクション映画『新感染 ファイナル・エクスプレス』(配給:ツイン)が、9月1日(金)より全国ロードショーいたします。 映画批評サイト「ロッテントマト」では脅威の96%!!さらにアメリカでのリメイクも決定!!『パシフィック・リム』のギレルモ・デル・トロ監督、『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のジェームズ・ガン監督をはじめ、世界の名だたる目の肥えた映画関係者も唸りまくった超大作!! まさに世界の映画界を騒がせている一本である。日本でも樋口真嗣監督、最上もがさん、ヒャダインさんなどからもすでに絶賛され感染者が続出中の本作。

この度、期待度MAX!「新感染 ファイナル・エクスプレス」の日本初となる3面(正面+左右側面)・映画上映システム「ScreenX」(スクリーン・エックス)バージョンの特別予告映像が解禁!「ScreenX」とは、正面スクリーンにプラスして、左右側面(壁面)にも映像が写し出される画期的な映画上映システム!それにより、観客は正面+左右という驚きの270度(!)の視界すべてに映画を感じることができ、映画の世界に自分の感覚が没入していくような映画体験が可能!通常画面でも大!迫!力!の本作品!Screen Xになることで、列車が走っているシーンや、列車という奥行きのある狭い空間で感染者に追われるシーンなども見事に再現!!乗客がパニックになりながら画面に迫り、正面のスクリーンから左右のスクリーンに流れる様子は、まるで画面から乗客が溢れ出てくるよう!!他にも視界の全てが炎に包まれる爆発シーンは圧巻の一言!単純に奥行きを表すだけでは終わらない、三つのスクリーンを巧みに使った独自の演出にも注目です!!左右に広がるワイドスクリーン、究極の臨場感、パーフェクトな没入感が売りのScreenX、「新感染 ファイナル・エクスプレス」とは相性抜群!この夏、今までありえなかった劇場体験をご期待ください!

ノンストップ・サバイバル・スペクタクル・アクションというジャンルにもかかわらず、ドラマの充実ぶりで試写では号泣者も多数続出する話題の本作。親子、夫婦や若き恋人たちが絶体絶命の極限状況のもとで手を取り合い、愛する者を捨て身の覚悟で守り抜いていく姿に誰もが心打たれるであろう!早くも2017年一番面白い映画という呼び声が高い、興奮と感動の大傑作。乗り遅れなきよう、ご注意ください。

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