ピンク・フロイド50周年記念&ライヴ絶響上映1周年記念!9月25日(月)、デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド)の約2,000人限定世界遺産ライヴを疑似体験!東京と大阪のライヴハウスZeppにて大音量上映!世界初の試みに、全世界が注目!『最初が最後』のジャパン・プレミア!
ピンク・フロイドのヴォーカル/ギターのデヴィッド・ギルモアの新たなコンサート・フィルム『Live at Pompeii』が完成し、9月13日(水)に一夜限定の上映イベントが世界各国の映画館2,000館以上で同日開催されることになった。ピンク・フロイドが今年8月でデビュー50周年を迎えることを記念して、デヴィッド・ギルモアの最新コンサート・フィルム『ライヴ・アット・ポンペイ』をここ日本でも9月25日(月)にZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りのライヴ絶響上映することが決定した。Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、大音量・大画面での上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、世界初の試みに全世界の注目が集まっている。
この作品は、2015年にリリースしたソロ・アルバム『飛翔:RATTLE THAT LOCK』のワールド・ツアーの一環として、昨年7月7日と7月8日にイタリアのポンペイにある世界遺産に登録されてるアンフィシアター(ポンペイ円形闘技場)で行われた最新コンサートの模様が収められている。ギルモアは45年前の1971年10月にピンク・フロイドとして同地の古代遺跡で観客を入れない状態で演奏するというパフォーマンスを行っており、後にコンサート・フィルムとしてリリースされている。本作は、それ以来45年ぶりのイタリア・ポンペイでの凱旋コンサートとなる。そんな世界遺産の歴史的建造物ということもあり、会場規模的に2日間で延5,000名しか収容できず、超プレミア・チケットとなった本公演は、全ギルモア・ファンは勿論のこと、全世界のピンク・フロイドファン(※)で大争奪戦となり、このライヴを体験できなかった音楽ファンの間では、またも伝説のライヴとなった。(※ピンク・フロイド全作品で2億5千万枚以上売り上げてる)
今回の公演はピンク・フロイド等の映像監督を務めたギャビン・エルダーが4Kで撮影。サウンド・プロデュースは、デヴィッド・ギルモア自身で、ミックスは、アンディー・ジャクソンとデヴィッド・ギルモアが手掛けている。2日間行われた同闘技場での公演は、世界各国で№1に輝いたギルモアの最新ソロ・アルバム『飛翔』の楽曲に加えて、ピンク・フロイド「Wish You Were Here」「Comfortably Numb」などピンク・フロイド楽曲13曲、全22曲演奏し、本上映はこの2日間のハイライトが収録される。(上映楽曲未定) 演奏された楽曲の中では「吹けよ風、呼べよ嵐」が、1971年の『Live at Pompeii』でも演奏された唯一の楽曲である。またギルモアがソロ公演ではめったに演奏しない「The Great Gig in the Sky」(ピンク・フロイド『狂気』収録)も演奏されている。
そのピンク・フロイドのヴォーカルであり、ギタリストのデヴィッド・ギルモアが、ピンク・フロイドでやって以来45年ぶりに“世界遺産の街”ポンペイにて行われた最新ライヴ『ライヴ・アット・ポンペイ』を世界の名だたるミュージシャンが認める日本屈指のライヴハウスZepp DiverCity(東京)とZepp Namba(大阪)にて一夜限りの特別上映(ライヴ絶響上映1周年記念)を行う。元ピンク・フロイドの中心メンバー、ロジャー・ウォーターズの25年ぶりのニュー・アルバムを発表することや今年ピンク・フロイドのデビュー50周年(1967年8月デビュー)であることや5月よりロンドンV&A博物館でピンク・フロイド大回顧展「The Pink Floyd Exhibition: Their Mortal Remains」が開催されるなど、世界的にピンク・フロイド祭の様相となっている。そんなピンク・フロイドの来日公演は3回しか行われてなく、デヴィッド・ギルモアのソロ・ライブ来日公演は実現に至ってないので、88年にピンク・フロイドのメンバーとして来日して以来30年間、日本でデヴィッド・ギルモアの演奏は行われていない。そんな歴史的&伝説のライヴ・フィルムをZepp DiverCityとZepp Nambaの『ダイナミックな音圧』『ライヴ級の大音量』『迫力の大画面』で、全身で浴びまくれる超貴重な機会。2度目ですが、Zepp規模のライヴハウスのPAシステムを利用して、大音量・大画面での上映するのは、世界で唯一ここ日本だけで、世界初の試みに全世界の注目が集まってるだけに、座席数が少ないこの上映のチケットも超プレミアになる可能性大!これを逃すと2度と体感することができないまさしく“最初が最後”のライヴ絶響上映のチケットは、本日7月26日(水)14時より、e+にてプレオーダー開始!!
「ここは魔法のような場所だ。ここに戻ってきて、ステージやアリーナを観て、何かとても圧倒された。ここはゴーストたちの地なんだ。」
デヴィッド・ギルモア [Voice and Guitar of PINK Floyd]
[本公演で演奏された楽曲(セットリスト)]※上映楽曲は未定
1.1.5 A.M./ 午前5時の旋律
2.Rattle That Lock/ラトル・ザット・ロック~自由への飛翔
3.Faces of Stone/夢のままに
4.What Do You Want From Me/ホワット・ドゥ・ユー・ウォント・フロム・ミー(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
5.The Blue/ザ・ブルー
6.The Great Gig in the Sky/虚空のスキャット(ピンク・フロイド『狂気』)
7.7.A Boat Lies Waiting/天国への小舟(リチャード・ライトに捧ぐ)
8.Wish You Were Here/あなたがここにいてほしい(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
9.Money/マネー(ピンク・フロイド『狂気』)
10.In Any Tongue/狂気の世界
11.High Hopes/運命の鐘(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
12.One of These Days/吹けよ風、呼べよ嵐(ピンク・フロイド『おせっかい』)
13.Shine On You Crazy Diamond(Parts I-V)
/クレイジー・ダイアモンド(ピンク・フロイド『炎~あなたがここにいてほしい』)
14.Fat Old Sun/デブでよろよろの太陽(ピンク・フロイド『原子心母』)
15.Coming Back to Life/転生(ピンク・フロイド『対(TSUI)』)
16.On an Island/オン・アン・アイランド
17.The Girl in the Yellow Dress/黄色いドレスの少女
18.Today/今日を生きる
19.Sorrow/ 時のない世界(ピンク・フロイド『鬱』)
20.Run Like Hell/ラン・ライク・ヘル(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』)
21.Time/ Breathe (In The Air) (reprise) / タイム/ブリーズ(ピンク・フロイド『狂気』)
22.Comfortably Numb/コンフォタブリー・ナム(ピンク・フロイド『ザ・ウォール』
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タイトル|コンサート・フィルム『デヴィッド・ギルモア(ピンク・フロイド) ライヴ・アット・ポンペイ』一夜限りのライヴ絶響上映@Zepp東阪
原題|David Gilmour Live at Pompeii
日程|2017年9月25日(月)
開場|18:30開演|19:30
会場|Zepp DiverCity(TOKYO)、Zepp Namba(OSAKA)
券種|①センターエリア・シート|②一般自由席|③スタンディング (いずれも1Fのみの販売になります)
ライヴ絶響上映 公式ホームページ|www.110107.com/zepp-de-zekk ♯絶響上映
2017年/英国/BD/16:9/2ch
●David Gilmour『Live at Pompeii』サイト
http://www.davidgilmourcinematickets.com/
◆ライヴ絶響上映|
『ダイナミックな音圧』、『ライヴ級の大音量』、『迫力の大画面』でデヴィッド・ギルモアのコンサート・フィルムを存分にご堪能頂けます。
『まるでライヴを観るみたいだ!』等々、ZEPP DiverCity[東京]とZepp Namba[大阪]の2会場で、ライヴを疑似体感できる上映イベント。“絶叫OKのライヴ音響による上映”ということで、スタンディングで絶唱しながら踊りたりとライヴを観てる様な醍醐味を味わうことができる。またライヴハウスZeppのライヴPA音響システムを使っての圧倒的な音圧と大音量、4K対応のハイスペックな映写と15m×9mの巨大スクリーンは、
『ご家庭では絶対味わうことはできません』
[チケット]
7月26日(水)14時より、販売受付開始
前売券|センターエリア・シート(全席指定):4,000円(税込) /一般自由席(全席自由):3,000円(税込)/スタンディング:2,000円(税込)
当日券|センターエリア・シート(全席指定):4,500円(税込) /一般自由席(全席自由):3,500円(税込)/スタンディング:2,500円(税込)
※入場者特典付(先着での配布になります。配布はなくなり次第終了とさせていただきます)
※ご入場時に、別途ワンドリンク+500円をいただきます。
※1Fの座席のみの販売になります。
※センターエリア・シート|会場中・後方の座席で、より快適に作品をご鑑賞いただけるエリアになります。
企画・主催|(株)Zeppホールネットワーク、(株)ソニー・ミュージックダイレクト 提供|ソニー・ミュージックレーベルズ © 2017 Trafalgar Releasing Ltd. ALL RIGHTS RESERVED.