映画『SING/シング』興行収入50億円突破!!!歴代イルミネーション作品、最高興収記録樹立 目前に迫る!
3月17日より全国361館588スクリーンで日本公開を迎え、週末動員ランキング初登場No.1に輝き、最終興収42.4億円を記録した『ペット』、最終興収52億円の『ミニオンズ』の記録を塗り替え、歴代イルミネーション作品としては史上最高の大ヒットスタートとなった映画『SING/シング』。
公開7日目には映画『モアナと伝説の海』の記録を1日上回り(公開8日間で100万人突破)観客動員数100万人を突破、その後も週末動員ランキング 4週連続第1位を獲得するなど超大ヒット! GW中も強豪作品がひしめくなか絶好調の興行を続け、公開8週目にして観客動員数は400万人を突破!
そしてその快進撃は止まるところを知らず、この度、観客動員数4,112,064人、興行収入5,006,713,600円を記録!
これまでディズニー/ピクサー作品以外のハリウッド・アニメーション作品では『ミニオンズ』のみが達成していた興収50億円の大台を、遂に突破いたしました! 本作は今もなお全国300館以上の劇場で上映されていることから、最終興収52億円の『ミニオンズ』の記録を射程圏内に捉え、歴代イルミネーション作品の中で最高興収の新記録樹立も期待できます。
本作は、フランク・シナトラ、テイラー・スウィフト、レディー・ガガ、スティーヴィー・ワンダーなど、誰もがどこかで耳にしたことのあるヒットソングや名曲が60曲以上も使用され、誰もがきっと歌いだしたくなり元気になれる、子供も大人も楽しめるミュージック・エンターテインメント。字幕版では、マシュー・マコノヒー、リース・ウィザースプーン、スカーレット・ヨハンソン、トリー・ケリーといった豪華スターが歌声を披露していることでも世界中から注目を集め、早くも続編の製作が決定しています。
全編吹替え版の制作が許された日本では、内村光良をはじめ、MISIA、長澤まさみ、大橋卓弥(スキマスイッチ)、斎藤司(トレンディエンジェル)、山寺宏一、坂本真綾、田中真弓、宮野真守、谷山紀章、水樹奈々、大地真央など、これ以上ない豪華声優キャストが集結!日本語吹替版の演出には三間雅文、日本語吹き替え版音楽プロデューサーには蔦谷好位置、日本語歌詞監修にはいしわたり淳治と、最高の布陣が実現し、公開前から大きな話題を集めていました。
キャスト・スタッフそれぞれ各分野を代表する超豪華な面々がその力を結集させた吹替版には絶賛の声が相次ぎ、公開から2か月が経ってもなお世間を賑わしているなか、テレビ朝日系にて5月12日(金)に放送された「ミュージックステーション」ではスキマスイッチ大橋さんとトレンディエンジェル斎藤さんが劇中歌を生披露!劇中で歌って踊れるハイテンションなムードメーカーブタのグンター役を演じた斎藤さんがテイラー・スウィフト「シェイク・イット・オフ」とレディー・ガガ「バッド・ロマンス」の2曲を持ち前の美声のみならず完璧なダンスで踊りこなすと、歌手の夢を捨てきれないギャング一家の息子ゴリラのジョニー役を演じた大橋さんはエルトン・ジョンの名曲「アイム・スティル・スタンディング」をパワフルに歌い上げ日本中を虜に!2人の圧倒的なパフォーマンスによって映画の枠をも飛び出した本作の魅力がさらに熱を帯び、「前から気になってたけど、Mステ見てますますSING観に行きたくなった」「大橋さんと斎藤さんも良いな〜!SINGもっかい観たくなる!」と、劇場へ足を運びたくなったという声が続出しています!
引き続き、興行収入50億円を突破した “音楽映画”の傑作『SING/シング』の今後にもぜひご注目ください!