映画『暗殺教室』謎のタコ型超生物がベールを脱ぐ！実写版“殺せんせー”ビジュアル初解禁！

少年漫画誌「週刊少年ジャンプ」（集英社刊）にて2012年連載開始直後から話題となり、2014年には「この漫画がすごい！２０１４」オトコ版1位を受賞。２０12年11月の第一巻発売後、約2年弱という驚異的なスピードで累計発行部数1.1００万部（既刊１1巻）を突破するコミックス『暗殺教室』。“暗殺×教育”という相容れない二つの要素を掛け合わせた斬新な設定と“殺せんせー”をはじめ、ユーモア過ぎる（？！）キャラクターたちが子供から大人まであらゆる世代にうけ、大人気漫画となりました。主人公・潮田渚役は、ドラマ「金田一少年の事件簿N(neo)」で主人公の金田一一を演じ、本作が映画初主演となる、Ｈｅｙ！Ｓａｙ！ＪＵＭＰの山田涼介。菅田将暉をはじめ、山本舞香、竹富聖花、優希美青、上原実矩など、人気急上昇中のフレッシュな顔ぶれに加え、映画やドラマなど幅広いジャンルで様々な顔を見せ、いまや日本を代表する俳優、椎名桔平も出演。笑って、共感して、そしてビックリする新しい“コミカル教育エンターテインメント”が2015年の春、いよいよ開校します！

そしてこの度、全国の劇場にて１１月1日（土）より掲出されるＢ５版チラシが完成し、実写版“殺せんせー”のビジュアルが初解禁となりました！チラシの表面にはにっこりと笑う愛らしい“殺せんせー”が全面に描かれており、今にも「ヌルフフフフ・・・」と動き出しそうなビジュアルは、想像を超える立体感！触手はどのようにして動くのか？表情の変化や、マッハ20のスピード感はどのように表現されるのか？これまでの映画に類を見ない“タコ型超生物の実写化”に早くも期待が高まります。チラシの裏面には主演の山田涼介演じる潮田渚をはじめ、赤羽業（菅田将暉）・茅野カエデ（山本舞香）・ビッチ先生（知英）・烏間先生（椎名桔平）の劇中写真とストーリーを公開。原作の世界観を再現した各キャラクターのビジュアルは必見です！２０１５年春、注目度NO.1の実写映画がついにベールを脱ぎます！謎のタコ型超生物が巻き起こすコミカルで真面目な教育に乞うご期待！