7月5日(土)より東京・ヒューマントラストシネマ渋谷ほかで公開中「青鬼」の勢いが止まりません!

大ヒットを受けて7月12日(土)より16館拡大の25館で上映。わずか25館での上映ながら、土日2日間で総動員数1万6211人、総興収2163万4200円を記録。前週比312%という驚異的な数字を達成した。スクリーンアベレージも86万5368円まで延ばし前週比112%と成績をあげた。

この『青鬼』旋風を受けて、7月19日(土)以降さらに18館追加の計43館での拡大上映が急遽決定!今後も順次拡大上映を予定。今週末7月19日(土)からは大ヒットを記念し、お宝アイテム化必至の入場者プレゼント第2弾“アオオニ学習帳”が数量限定で先着3万人に配布されることが決定。

<POINT>
【1】公開2週目の7月12日(土)と7月13日(日)の2日間、洋画・邦画ともに大作が公開される中、わずか25館で
の上映ながら、動員16,211人、興収2163万4200円を記録。
■初動土日:692万3700円(9館合計) スクリーンアベレージ⇒76万9300円(1館あたりの興収)
1週目7日間累計⇒1368万9100円(7月5日〜7月11日)
■2週目土日:2163万4200円(25館合計/前週比312%) スクリーンアベレージ⇒86万5368円(前週比112%)
9日間累計⇒3532万3300円(7月5日〜7月13日)

【2】7月19日(土)からは大ヒットを記念し、入場者プレゼント第2弾“アオオニ学習帳”が数量限定で先着3万人に配布されることが決定!表紙はキモカワな風貌が人気の青鬼の顔面で、裏表紙には青鬼の生態を学ぶことができる“アオオニ学習図鑑”が掲載されている。お宝化必至のアイテムとなっている。

【3】大ヒットをうけ、7月19日(土)以降さらに18館追加の43館での拡大上映が急遽決定!
【7月19日(土)より 7館追加上映決定】
シネマート六本木、シネ・リーブル池袋、ディノスシネマズ札幌、プレビ劇場、
サンモールシネマ、大垣コロナシネマワールド、福井コロナシネマワールド
【7月26日(土)より 1館追加上映決定】
ディノスシネマズ苫小牧
【8月2日(土)より 5館追加上映決定】
シネマイーラ、ユナイテッドシネマ豊橋18、豊川コロナシネマワールド、
小牧コロナシネマワールド、金沢コロナシネマワールド  
【8月9日(土)より1館追加上映決定】天文館シネマパラダイス
【8月16日(土)より3館追加上映決定】盛岡中劇、静岡東宝会館
【8月予定】シアターセントラルBe館
【9月13日(土)より1館追加決定】ホール・ソレイユ ※今後も拡大上映予定

【4】客層は小中高生を中心に、10代男女が客層の大半を占めている。公式Twitterには「激おもw 怖かった〜」「ビビリまくった!」「予想以上に怖かった!」「怖かったけどくっそ面白かった!!!」など若者からたくさんの反響が寄せられており、夏休みと口コミの相乗効果による息の長い興行が予想される。

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執筆者

Yasuhiro Togawa