ヴィン・ディーゼル主演最新作『RIDDICK』(原題)を、来年3月より丸の内ルーブル他にて全国公開することが決定致しました。本作は先週9月6日より公開された北米では2位以下に大差をつけ初登場No.1を記録しました。

銀河最凶のワル“リディック”が、腕利きの賞金稼ぎ、そして未知の生命体の大群の急襲を受けながら、辺境の惑星からの脱出を図る、SFアクションの“圧倒的”スペクタルを存分に詰め込んだシリーズ最新作となっております。

【『RIDDICK』が圧倒的である理由(一部)】
■全米初登場“圧倒的”No.1! ※2位『Lee Daniels‘ The Butler』の倍以上!
■本作にかけられた想いも“圧倒的”。構想&製作に丸10年!!
■ヴィン・ディーゼルの圧倒的スキンヘッド!
■リディックは報奨金も“圧倒的”。銀河刑法によりその金額は推定3億円!
 (ちなみに前作から倍になっています)
■実は知力も“圧倒的”。最高値のIQを持つといわれ、銃火器・鈍器は当たり前。
 宇宙船すら使いこなし、天気も予知!
■今度の敵は“圧倒的”。賞金稼ぎが2グループもいるわ、エイリアンはいるわ。。。  
 エイリアンに至っては100体超え!
■今度は時間のなさも“圧倒的”。残された時間は24時間しかない!やばい!

タイトルロールの“リディック”を演じるのは、去る8月にハリウッドから殿堂入りを認められ、ウォーク・オブ・フェイムにその名を刻み込んだドル箱アクションスター、ヴィン・ディーゼル。監督・脚本は、“ハリウッドで最もクリエイティヴな100人”に選ばれた異才デヴィッド・トゥーヒー。この黄金のタッグは13年前、シリーズ一作目の『ピッチブラック』から今なお健在です。
製作も兼任するヴィン・ディーゼルにとっては、大ヒット作『ワイルド・スピード』シリーズ以前にその名を世界中に知らしめるきっかけとなった思い入れの強い作品です。

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執筆者

Yasuhiro Togawa