監督ギャレス・エヴァンスが、北村一輝主演の日尼合作映画をプロデュース！『ザ・レイド』続編への期待も高まる中、来週ついに来日！

本日、情報解禁となった北村一輝主演、日本・インドネシア合作映画（2014 年世界公開）—『ＫＩＬＬＥＲＳ』製作総指揮ギャレス・エヴァンスの監督最新作『ザ・レイド』（10/27 日本全国公開）を高く評価した『冷たい熱帯魚』製作者との奇跡のコラボレーションとなる。

ギャレス・エヴァンス監督最新作『ザ・レイド』は世界各国の映画祭で評価され、全米公開〜また続編製作とハリウッド・リメイクが決定！キャスト：イコ・ウワイスはキアヌ・リーブス初監督作品への出演、ジョー・タスリムは『ワイルド・スピード6』の出演が決定するなど、『ザ・レイド』から続々世界進出が決定している!!!

また、彼らの緊急来日(９/２４〜２６)も決定!!本物のアクションを日本中にお届けします!!

ギャレス・エヴァンス／『ザ・レイド』監督・脚本担当／『KILLERS』製作総指揮

本作『ザ・レイド』続編『Berandal』の製作が決定。また、ユニバーサルが企画開発中、史上最大の銀行強盗事件を基にしたクライム・アクション大作『Breaking the Bank』の監督にも抜擢。更には、デンゼル・ワシントン主演『ザ・シークレット・ハンター』の監督候補にも名前が挙がっている。

—『ザ・レイド』続編製作へのコメント

現在『ザ・レイド』続編の制作進行中です。今まで私たちがやってきたもののどれよりも規模が大きく良質なものになることをお約束します。スーパーハイパーアクションも入れようと思っています。正気を失うほどのアクションシーンシークエンスを考えていて、例えば、ジャカルタ市内のあちこちで、ラマが市内のエリートギャング集団や殺し屋と対決するシーンが約18ぐらいあります。日本でも有名なあの人たちが参加してくれるかもしれません。ご期待ください。