追加先行上映が決定!!
海外メディアから絶賛の声が多数!!

★★★★★ 追加先行上映が決定!!★★★★★

北米で5月21日より公開となりました「ターミネーター4」。週末三日間の成績が「T2」のオープニング成績を超える大ヒットとなりました。また日本全国での前売り鑑賞券の売り上げが大変好調であり、日本のファンの期待に応え、6月5日(金)、6月6日(土)、7日(日)先行上映が決定いたしました!

★★★★★ 海外メディアから絶賛の声が多数!!★★★★★

「マシーンたちには心がない、だが終末戦争を思わせるのに充分な打ち上げ花火も重兵器も満載。そしてベイル、ワーシントンをめぐる物語は見るに値する。」
ベッツィー・チャンキー、LAタイムス紙

「苦しむ魂たちを描きだす。スピードの速い、力強いがなお洗練された、現代を代表するアクション映画。笑いの要素はないかもしれない、(だって どうやって終末後の世界で楽しいなんてことがある?)だが、それでも衝撃的で、それでもエンタテインメントな作品なのだ。」
トム・ロング、デトロイト・ニューズ

「ここまで巧みに脚本が書かれ、演出され、演技された作品をけなすことはできない。」
アンドリュー・サリス、NYオブザーバー

「本作には様々な要素が混在しているが、確かなのはプロによる作品だということ。」
ピーター・トラバース、ローリングストーン

「クリスチャン・ベイル(「ダークナイト」)という興行収入のキングの夏の映画として、キングの名を傷つけず、『T3』に迫る成績は予測可能。」
マイケル・リヒトシャッフェン、ハリウッドレポーター

「本作については、本作の持つ限界も、誇るべき到達点も、両方が心地よいのだ。」
A.O.スコット、NYタイムス

「4つ☆/5つ☆。ターミネーターが戻ってきた。驚きの『地獄の黙示録』!
新シリーズで、ベイルとマシーンたちの物凄い死闘。娯楽映画の再起動を最高級の品質にする。」
「ワーシントンの微妙で共感を強く誘う演技の素晴らしさが、物語を強化。」
「監督の演出は無駄がなく、アクションシーンは『マッドマックス』のような単純だが独特の強さがあり、不思議なレトロ感で、それが新しい。大爆発のきのこ雲、ベイル、エリツィンなどの演技陣、シュワの巧みな登場のすべてを足せば、新しいターミネーターのすべてにぴったりするのだ。」
ジョー・ニューメイヤー、NYデイリーニューズ

「スカイネット、スキーム<狙いのある>ネット、未来はここにある。」
レイファー・ガズマン、ニューズデイ

「夏の大作映画が持っているべきすべてを備えている。そしてキャメロンの創造したサーガの名を決して汚さず、過不足なくぴったりで矛盾がない。」
ジェームズ・ベルディナリ、リールビューズ

「塔のように背の高い略奪者であるサイボーグや怒り狂う蛇のようなサイボーグまで、デジタルによる映像の美しさが、眩暈がするほど素晴らしい。」
ジョー・モーゲンスターン、ウォール・ストリート・ジャナル

「本作は『T2』『T3』とは違って、リアルな恐怖を描いている。」
「マックGの監督ぶりは徹頭徹尾、知的である。(本作において何度も指摘されているようだが、『大脱走』での演出も念頭においているかのようだ。)」
「マックGが巧みに作り上げた漂白したような色落ちした世界は、漫画のような気休めを必要としないほどよく出来た世界なので、いつもの決め台詞<アイル・ビーバック>も必要がないほどに思われる。」
「狼の種族のような、ムチにようにしなる、ムカデや蛇のようなサイボーグは、素晴らしい造詣!モトターミネーターの造詣も!」
ジョン・アンダーソン、米ヴァラエティ

「男性には垂涎のガンバトル・シーン満載、シュワの思わぬ登場や「スタートレック」でも活躍するイェルチンの颯爽とした若さが本作の見所!」
テルマ・アダムス、USウィークリー

「本作は素晴らしいCG満載のど派手なアクション超大作。」
ダン・ジュエル、ライフ&スタイル

6月13日(土)より丸の内ピカデリー他全国ロードショー
5日(金)、6日(土)、7日(日)先行上映決定!!

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執筆者

Yasuhiro Togawa