『アラジン』ランプの魔人ジーニー役 ウィル・スミス 全米公開前に緊急来日決定!
全世界に大旋風を巻き起こし、映画史に残る珠玉の名曲「ホール・ニュー・ワールド」を生んだあの名作が、想像を超えた空前のスケールで実写映画化する『アラジン』(6 月 7 日(金)公開)。胸躍る冒険と真実の愛を描いた、豪華絢爛なエンターテイメントが誕生!この度、本作でランプの魔人ジーニーを演じたウィル・スミスと、『美女と野獣』や『リトル・マーメイド』そして『アラジン』では「ホール・ニュー・ワールド」を生み出したディズニーレジェンドであり天才作曲家アラン・メンケンの来日が決定した。
本作は人生を変えたいと願う貧しい青年アラジンと自由に憧れる王女ジャスミンの身分違いのロマンスと、願いを叶える魔法のランプを巡る冒険、そしてコミカルなキャラクターで爆発的な人気を誇るランプの魔人ジーニーなどの人気キャラクター、そして名曲「ホール・ニュー・ワールド」と共にディズニーが贈る、すべてが詰まった究極のエンターテイメント作品。
全世界が注目する映画『アラジン』で、ランプの魔人ジーニーを演じるハリウッド最強のエンターテイナー ウィル・スミスは今回で 15回目の来日(約1年半ぶり)。全米公開(5/24)前にも関わらず来日が決定したウィルは親日家としても知られ、「令和」という、まさに“新しい世界”を迎える日本で 5 月 16 日(木)に実施されるマジック・カーペットイベントに登壇予定だ。
魔法のランプをこすると登場する陽気でハッピーなエンターテイナー、そして主人公アラジンの良き友人となる、ウィル・スミス演じる魔人ジーニー。「ホール・ニュー・ワールド」と同じく、今回共に来日するアラン・メンケンが作曲した大人気曲「フレンド・ライク・ミー」のシーンに象徴されるように、映画『アラジン』のコミカルな側面の魅力を担う、超人気キャラクターだ。この愉快な魔人を演じる事になったウィル・スミスは「ディズニーの中でも際立ったキャラクターを演じるのはとても恐ろしい気分だ」と並々ならぬプレッシャーを語るが、なんと本作のクランクイン初日から、彼らしさを加えた「フレンド・ライク・ミー」を披露し、アラン・メンケン率いる音楽チームからも驚きと絶賛の言葉が贈られたという。
“ダイヤモンドの心”を持ちながら、本当の自分の居場所を探す貧しい青年アラジンが巡り合ったのは、王宮の外の世界での自由を求める王女ジャスミンと、“3つの願い”を叶えることができる“ランプの魔人”ジーニー。果たして 3 人は《この運命の出会い》によって、それぞれの《本当の願い》に気づき、それを叶えることはできるのだろうか──?
アラジンを演じるのはメナ・マスード、そして、ディズニー・プリンセスとしても人気が高いジャスミン役にはナオミ・スコット。大役を任された若手俳優たちと共に、ランプの魔人ジーニーとして名作に加わるのは数々のメガヒット作に出演してきたウィル・スミス。実写映画化のメガホンを取った『シャーロック・ホームズ』シリーズなど音楽とスピーディーなアクション・ドラマの融合を真骨頂とするガイ・リッチー監督が、スケールアップした『アラジン』の世界をどのように描き出すのか。アカデミー賞🄬最優秀歌唱曲賞(92)とゴールデングローブ賞最優秀主題歌賞(93)に輝いた名曲「ホール・ニュー・ワールド」はもちろん、ジーニーによる「フレンド・ライク・ミー」などのレジェンドナンバーが新たな装いで輝きを増す一方、アラン・メンケンと『ラ・ラ・ランド』『グレイテスト・ショーマン』チームによる新曲も加わり、胸躍る冒険と真実の愛を描いた、豪華絢爛なエンターテイメントが誕生する。
魔法の絨毯で歌うあの名シーンは?そして、新たなる名曲は?── 全てが詰まった至極のエンターテイメント作品の誕生に期待値は
高まるばかりだ。
監督:ガイ・リッチー 脚本:ジョン・オーガスト、ガイ・リッチー 音楽:アラン・メンケン 出演:メナ・マスード、ナオミ・スコット、ウィル・スミス
原題:Aladdin 全米公開:2019 年 5 月 24 日 配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン © 2019 Disney Enterprises, Inc. All Rights Reserved.