人間たちが知らないゲームの裏側の世界を舞台に、アーケード・ゲームのキャラクター、ラルフとヴァネロペの冒険と友情を描いた大ヒット作『シュガー・ラッシュ』の最新作『シュガー・ラッシュ:オンライン』。公開から週末動員ランキングで3週連続
No.1を獲得し、今も記録を伸ばし続け大ヒットしている本作が、動員数300万人、興行収入37億円を突破!まだまだラルフとヴァネロペの凸凹コンビの勢いは止まらない!

公開から一ヶ月以上が経った今でも本作の勢いはとどまらず、2月3日(日)までに観客動員300万7895人、興行収入
は37億1792万4600円を突破し、冬休みが明けても落ちの少ない数字で更なる大ヒットの記録を更新している。さらに日本時間3日夜に発表されたアニー賞では、見事アニメーション効果賞を受賞。誰も見たことのない壮大なインターネットの世界の描き方が高く評価された。本作はファミリーから10代、20代の男女を中心に、老若男女幅広い層が来場しており、SNS上では“泣いた”、“もう一回見たい”など主人公2人の友情に感動する絶賛の声が溢れている。歩くパワースポットと今話題の湘南乃風のSHOCK
EYEさんはグループ内での絆と重ね合わせたようで、「グッとくるストーリーに感動しました!とにかく映画館で見るべき!」と絶賛コメントを寄せている。

14名のディズニー・プリンセスたちの豪華共演も話題で、「SW好きにはたまらないし、なによりプリンセス共演は素晴らしすぎた」、「ディズニー・プリンセスの共演はワクワクがすごかった!」など高評価の声ばかり。先日、シンデレラ役声優の鈴木より子とオーロラとムーラン役声優のすずきまゆみが登壇したスペシャル舞台挨拶では、プリンセス声優たちが一緒に本作を鑑賞したというファンにはたまらないエピソードを披露していた。さらに、「4DX、最高すぎた!」、「4DXだったんだけど最高におもしれえ」と、アトラクション性の高い4Dを楽しむ人も多く、2D、4Dとバージョン違いで鑑賞するリピーターが続出。また、一体どこまで数字を伸ばすのか?期待が高まるばかりだ。

また、インターネットの世界に登場する様々なディズニーキャラクターのカメオ出演や小ネタをもう一度堪能したい!というリピーターも続出。「ズートピア」も手掛けているリッチ・ムーア監督だからこそ、『ズートピア』のニックとジュディだけでなく、ナマケモノが使っていた白いマグカップが登場していたり、ニックが手に入れたCD「JERRY
VOLE」が描かれていたり、『ズートピア』好きにはたまらないネタが満載。さらにジュディと『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』のロケットが話しているようなシーンもあり、マーベルキャラクターとの夢の競演も果たしている。SNS上では「シュガー・ラッシュ、もう一回観たくなってきた。ネタが細かすぎる」、「ネタの洪水だから一回じゃ気付かないネタもあったかも」などのコメントで盛り上がりを見せており、興奮冷めやらぬ反応が続出している。第91回アカデミー賞長編アニメーション賞にもノミネートされている本作。冬休みが明けてもまだまだ数字に期待が高まる『シュガー・ラッシュ:オンライン』は現在全国大ヒット公開中だ。

▼公開情報
┃タイトル:『シュガー・ラッシュ:オンライン』
┃公開表記:12月21日(金)より大ヒット公開中
┃配給表記:ウォルト・ディズニー・ジャパン
┃著作表記:(C)2019 Disney. All Rights Reserved.