あなたのスマホに“あれ”が来る…!!
LINE、トークルームカメラ内に
映画「来る」最恐コラボエフェクトが本日新登場!
可愛すぎると話題の美女大学生、
ミス明治学院大学グランプリ:藤田みりあさん、ミス中央大学グランプリ:中塚美緒さんも最恐顔に!

LINE株式会社は、同社が運営するコミュニケーションアプリ「LINE(ライン)」http://line.me において、12/7より公開となる映画『来る』との「LINEコラボエフェクト」がトークルームカメラ内に本日新登場いたしましたので、お知らせいたします。

「LINEコラボエフェクト」は、エンタメコンテンツとコラボレーションしたスペシャルエフェクトを、トークルームカメラ内にて期間限定で提供するものです。フィルターを使って撮影した写真をトークルームで送ってコミュニケーションをとれるほか、ビデオ通話やチャットライブの際にも作品の世界観を楽しみながら楽しく会話をすることができます。そしてこの度、映画『来る』の映画公開を記念として制作されたコラボエフェクトを、本日2018年12月5日(水)から2019年2月28日(木)の間、展開いたします。

今回登場する本エフェクトは、劇中で妻夫木聡さん演じる田原秀樹らを襲う“あれ”が現れるというもの。さらに、ユーザーが口を開くと、 “あれ”が笑い声と共にやってきて画面が点滅。そして劇中に出てくる子供(チサ)のようにユーザーの目が白くなり、手形が突如現れ、画面上部から血が流れてきます。

また、今回は特別に先行して映画『来る』の試写会イベントに参加をした、ミス明治学院大学グランプリの藤田みりあさん、ミス中央大学グランプリの中塚美緒さんの2名に、どのように自分の顔が“最恐”になるかどうかを先行して体験してもらいました。(写真右:中塚美緒さん/左:藤田みりあさん)

エフェクトは、カメラの場合はトークルームの左下にある [+]から [カメラ]を選択してカメラを起動し、画面左下にある顔マークをタップするとフィルターの選択画面に移行し、お好きなフィルターを選ぶことができます。ビデオ通話やチャットライブの場合は、機能を立ち上げ後、左下にある顔マークをタップするだけで、フィルターの選択画面に移行します。

LINEでは、今後もユーザーのコミュニケーションをよりリッチに、楽しくするための機能を提供してまいります。

[実施期間] 2018年12月5日(水)12時~2019年2月28日(木)23時00分
[URL] https://lin.ee/bCLrGfO/xqao


■映画『来る』について ※2018年12月5日(金)ロードショー
こわいけど、
面白いから、観てください。
2011年度の米国アカデミー賞外国語映画賞部門に日本映画代表作として選出され、国内でも数々の映画賞を席巻、興行収入38.5億円の大ヒットを記録した映画『告白』。監督・脚本を務めたのは、CM演出の巨匠にして、その独自の映像センスで日本映画界に新風を巻き起こした天才・中島哲也。そして2018年。中島監督最新作に、日本を代表する5人の演技派俳優が集結した。主演は、『関ヶ原』で日本アカデミー賞優秀主演男優賞を受賞、今年も『散り椿』をはじめ主演映画が続く、いまや名実ともに国民的俳優となった岡田准一。『小さいおうち』でベルリン国際映画祭最優秀女優賞を受賞し、日本中の話題を集めた黒木華。中島監督作『渇き。』で才能を見出され、日本アカデミー賞新人俳優賞受賞、鮮烈な女優デビューを飾った小松菜奈。『ヴィヨンの妻』で報知映画賞・日刊スポーツ映画賞・日本アカデミー賞の3賞で最優秀女優賞を受賞、『告白』では中島ワールドの強烈なヒロインを体現した松たか子。そして『悪人』で日本アカデミー賞最優秀主演男優賞、『怒り』では同最優秀助演男優賞を受賞、確かな演技力で日本映画界を支えてきた妻夫木聡。ほかにも、青木崇高、柴田理恵、伊集院光、太賀といった個性的な面々が共演。原作は宮部みゆきらが大絶賛した、第22回日本ホラー小説大賞受賞作「■■■■が、来る」。(澤村伊智/角川ホラー文庫刊)。この冬、人間の心の闇を描く、かつてない最恐エンターテインメント映画『来る』が、ついに、来る~~~~!!!!

映画『来る』公式サイト:http://kuru-movie.jp/