“恐竜”に 巨匠・スティーヴン・スピルバーグが命をふきこみ、かつて誰も観た事がなかったリアルでスリリングな映像体験に世界中の人々が心を躍らせ、映画史に偉大な足跡を残した『ジュラシック』シリーズ。2015年には世界的に爆発的ヒットとなったシリーズ新3部作の第1章『ジュラシック・ワールド』が公開され、現在、その2章目にあたる最新作『ジュラシック・ワールド/炎の王国』が、大ヒット上映中です!公開された69の国と地域でNo.1を獲得し、全世界累計興行収入は約13億ドル(約1445億円)を突破!!
まさに世界は今!”ジュラシック・ワールド”と化しております!!!

7月13日(金)に待望の日本公開を迎え、2015年度公開映画の“年間興行収入No.1”に輝いた前作『ジュラシック・ワールド』の初週成績を大幅に更新する驚異的な数字とともに2週連続No,1の特大ヒットスタート!夏興行において“恐竜級”の存在感を放っていた本作ですが、9月13日(木)時点で、累計観客動員数は5,389,928人、累計興行収入は8,001,511,700円となり、2017年公開の映画『美女と野獣』以来となる80億円突破を果たした洋画作品として記録を更新!!現時点で、2018年度洋画No.1の座に躍り出ました!!
この人気ぶりを後押ししているのが、『ジュラシック・ワールド』でも完売状態が続いた4D版。その比率は今回、前作の2.85倍となっており、4DX版では『ワイルド・スピード ICE BREAK』、『スター・ウォーズ/フォースの覚醒』の記録を上回り、4DX映画の日本歴代最高記録を更新する快挙を達成!!全世界累計興収においても4DX版のみで約2700万ドル(約30億円)を売り上げており、『アベンジャーズ/インフィニティ・ウォー』を超え、歴代4DX作品No.1に!!
 夏休みが終わった今も、夫婦や親子、カップルを中心に幅広い層が来場しており、出口調査の結果では、鑑賞者の満足度も高く、「映像の迫力がすごかった、映画館で見るべき映画」という意見が多数を占めていました。そしてその多くが次回作も鑑賞したいという意向を示しており、2021年の最終章公開に向けて、早くも期待が高まっております!!

シリーズ史上最高スケールの<ジュラシック体験>はまだまだ終わらない!!!
秋の大型連休に向けて大躍進を続ける本作に、引き続きご注目ください。

製作総指揮:スティーヴン・スピルバーグ、コリン・トレボロウ 製作:フランク・マーシャル、パトリック・クローリー、ベレン・アティエンサ
キャラクター原案:マイケル・クライトン  脚本:デレク・コノリー、コリン・トレボロウ 監督:J・A・バヨナ 
キャスト:クリス・プラット、ブライス・ダラス・ハワード、B・D・ウォン、ジェームズ・クロムウェル、テッド・レヴィン、ジャスティス・スミス、ジェラルディン・チャップリン、ダニエラ・ピネダ、トビー・ジョーンズ、レイフ・スポール、ジェフ・ゴールドブラム 公式サイト:http://www.jurassicworld.jp/ コピーライト:© Universal Pictures