この度、200万年前に実在した超巨大ザメ メガロドン通称<MEG>が現代に甦る海洋パニック・エンターテイメント超大作『MEG ザ・モンスター』が9月7日(金)丸の内ピカデリー、新宿ピカデリーほか全国公開いたします。(配給:ワーナー・ブラザース映画)。9月7日の日本公開に先駆け、8月10日に全米で4,118のスクリーンで公開した『MEG ザ・モンスター』が、週末(8月10日~12日)で興行収入約4,450万ドルを上げ、全米初登場1位で断トツの首位を獲得!2位の『ミッション:インポッシブル/フォールアウト』の興行収入三週連続首位を阻止し、見事、文字通りミッションをフォールアウト!『レディ・プレイヤー1』『オーシャンズ8』を超えて2018年公開のワーナー映画で週末ランキング圧倒的NO.1でトップの成績を叩きだした!そして、全世界42か国でも同日公開され、中国、メキシコ、ロシア、イギリス、スぺイン、マレーシア、インドネシア、ブラジル、イタリア、アラブ首長国連邦 他、全世界34か国でもNo.1スタートを切り、全世界興行収入2億ドル突破!世界的大ヒットを記録中!ジェイソン・ステイサム主演作の中でも最大のヒット作品ともなった。

地球で最も深い海とされる“マリアナ海溝”を超える深海が発見された。この人類未踏の地に挑む海洋探査チームが発見してしまったのは200万年前に絶滅したはずの超巨大ザメ“MEG”(メガロドン)だった。MEGは全長23M、体重20トン、その歯の大きさは25cmという想像を絶する巨体を誇る。その大きさは都内を走る路線バス2台分の長さと同等。深海から目覚めたMEGは人類に牙をむき、恐怖の渦に陥れる。果たして人類はこの恐怖に立ち向かうことができるのか―!?主演の深海レスキューダイバー、ジョナス・テイラーを『ワイルド・スピード』シリーズのジェイソン・ステイサムが務める。監督はニコラス・ケイジの超大作アドベンチャー『ナショナル・トレジャー』のジョン・タートルトーブ。撮影を『アメリカン・スナイパー』を筆頭にクリント・イーストウッド作品を担当し続けているトム・スターン、美術をアカデミー賞受賞『ロード・オブ・ザ・リング/王の帰還』のグラント・メイジャーが担当するなど超豪華スタッフが結集した!
この度、ビビリ芸人としておなじみのFUJIWARAがMEGにビビりまくる幕間映像が解禁!

 本作で主演を務めるのは『ワイルド・スピード』シリーズでタフガイぶりを見せつけるジェイソン・ステイサム!“陸では敵なし”の彼が、どのように200万年前に実在したという超巨大ザメ<MEG>の攻撃をかわし、生き残りを図るのかというのが、まさに本作の大きな見どころだ。ステイサムの敵となる超巨大ザメ<>について、ステイサムは「海はとてつもなく広大で、多くの人がその下に何がいるのかを考えるだけで恐怖を抱き、瞬時に最悪の事態を想定するだろう。特にサメはそうだ。サメは容赦ない。海で泳ぐ者たちはホオジロザメを恐れている。だから、その3倍も4倍も大きな生物なら、どんなことになるか、想像するのは簡単だ。ましてや、追いかけられたくなんかないよね」と語り、今回の敵が本当に恐ろしいことを明かしている。
 今回解禁させていただく映像内では、ビビリ芸人でおなじみの藤本はもちろん原西も体をのけぞらせるほど驚いており、MEGの恐怖やこの作品のアトラクション感が伝わるものとなっている。さらに、公開に先駆けて実施した中高大学生を対象にした試写会でも90%以上の観客が本作を観賞してビビった!と回答しており、鑑賞後には、「爽快!最高すぎた!」というコメントが出るなど、ただ怖いだけではなく、アトラクション的に楽しめる後味の良い作品で有ることが垣間見える結果となっている。
果たして、最恐の海洋生物<MEG>を目の前に、ステイサムは打ち勝つことができるのか!そしてMEGから人類は逃げ切ることはできるのか?その行方に目が離せない!

監督:ジョン・タートルトーブ『ナショナル・トレジャー』 原作:スティーヴ・オルテン「THE MEG」
出演:ジェイソン・ステイサム、リー・ビンビン、レイン・ウィルソン、ルビー・ローズ、マシ・オカ ほか
配給:ワーナー・ブラザース映画 宣伝:スキップ 公式サイト:www.megthemonster.jp #MEGザモンスター
コピーライト:© 2018 WARNER BROS. ENTERTAINMENT INC., GRAVITY PICTURES FILM PRODUCTION COMPANY, AND APELLES ENTERTAINMENT, INC.
2018年/アメリカ/カラー/デジタル/英語/113分/原題:THE MEG/映倫:G指定