今もなお「生涯のベスト1」の声多き名作『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』のジョン・キャメロン・ミッチェル監督待望の最新作『パーティで女の子に話しかけるには』が、12月1日(金)、新宿ピカデリー、ヒューマントラストシネマ渋谷他全国順次公開となります
映画が製作されたイギリス・アメリカに先駆けて日本が世界初公開となる本作のキュートな新場面写真が一挙解禁となります!

パンクでキュートな場面写真 解禁!
1977年のロンドン郊外を舞台に、音楽だけを救いに冴えない毎日を送っていた内気な少年エン(アレックス・シャープ)は、パーティで出会った美しい少女ザン(エル・ファニング)と恋に落ちる。恋する2人の思わずキュンとしてしまう2ショット写真や、ザンが自分のワンピースにハサミを入れようとする“パンク”な場面写真。そして、元ヴィヴィアン・ウエストウッドで働いていた、パンクのカリスマであるボディシーア(ニコール・キッドマン)の挑戦的なビジュアルなど、作品の刺激的かつキュートな雰囲気が伝わる場面写真が続々解禁!

オリジナル缶バッジセット付きムビチケカード発売!
本作はアカデミー衣装デザイン賞を何度も受賞しているサンディ・パウエル手がけるパンク・ファッションも見所。エンとザンはパンクファッションを自分流にカスタマイズできる缶バッチを沢山身に着けており、その中でも注目すべきが、劇中でエンが描く漫画のキャラクターで、冴えない人々にパンクなスピリットを感染させていくという“ウイルス・ボーイ”の缶バッチだ。
この劇中に登場する‘オリジナル缶バッチセット’のつき劇場鑑賞券(ムビチケカード)が、9/23(土)より発売決定!劇場窓口で購入のお客様、先着1000名に特典プレゼント!
(1400円(税込)/缶バッチ2コセット/特典は無くなり次第終了)
数に限りがあるので争奪戦になること必至!お早目に劇場へ!

<STORY> パンクなのに内気な少年エンは、偶然もぐりこんだパーティで、反抗的な瞳が美しい少女ザンと出会う。大好きなセックス・ピストルズやパンク・ファッションの話に共感してくれるザンと、たちまち恋におちるエン。だが、ふたりに許された自由時間は48時間。彼女は遠い惑星へと帰らなければならないのだ。大人たちが決めたルールに反発したふたりは、危険で大胆な逃避行に出るのだが──

・監督・脚本:ジョン・キャメロン・ミッチェル『ヘドウィグ・アンド・アングリーインチ』
・原作:ニール・ゲイマン「パーティで女の子に話しかけるには」
・衣装:サンディ・パウエル『キャロル』、『ベルベット・ゴールドマイン』
・出演:エル・ファニング 『20センチュリー・ウーマン』、アレックス・シャープ「夜中に犬に起こった奇妙な事件」
ニコール・キッドマン『LION/ライオン ~25年目のただいま~』
・配給:ギャガ   © COLONY FILMS LIMITED 2016
★公式サイト gaga.ne.jp/girlsatparties      ★公式Instagram _girlsatparties_

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=58633