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Netflixの日本法人であるNetflix株式会社は、８月１８日（金）より配信開始予定をしておりました映画『ヒットマンズ・ボディガード』の配信開始日を変更し、８月２５日（金）より配信開始することに決定したしましたのでご案内させていただきます。

本作は日本では劇場公開はされず、全米の劇場公開日8/18と同日に、Netflixにて日本で配信が開始される予定でしたが、契約上の都合により、8月25日(金)に配信開始日が変更されることとなりました。

この度は、本作のキーアートビジュアルと予告編をご案内させていただきます。
東ヨーロッパの独裁者が被告となる裁判のため、証人として世界最悪の殺し屋・ダリウス（サミュエル・L・ジャクソン）を国際司法裁判所に連れて行く護衛を引き受けることになったのは世界最高のボディガードのマイケル（ライアン・レイノルズ）。長年の宿敵として銃を向け合ってきた2人がなぜか共に旅を行うことになり、独裁者に命を狙われながら、イギリスからオランダのハーグまでの道中で型破りな逃走劇が巻き起こります。
ボディガードのマイケル役は『デッドプール』でブッ飛びヒーローと演じて一躍人気を博したライアン・レイノルズ、そして殺し屋・ダリウスを演じるのは、名優でありながらも時折見せるその怪演ぶりが、映画ファンを魅了するサミュエル・L・ジャクソン。さらに独裁者に名優ゲイリー・オールドマン、ダリウスの妻役として、美しく妖艶な女優サルマ・ハエックが夫同様の悪名高き女を演じています。
タイトルの『ヒットマンズ・ボディガード』にちなんでか、先に“期間限定”で配信された特報予告は、映画『ボディガード』のパロディとなっており、ホイットニー・ヒューストンの主題歌『オールウェイズ・ラヴ・ユー』が使われるなど、その振り切り感が爆笑と大きな期待を呼びました。
今回、公開されたキーアートビジュアルは、銃を構える2人が印象的なクールなデザインとなっていますが、併せて公開された予告編では、殴り合い、倒し合い、銃をぶっ放しまくってのカーチェイスなど、まさにやりたい放題の2人が破天荒なアクションと笑いを繰り広げています。
レイノルズは「ヒューズは、とにかくスペクタクルと笑いを散りばめた、楽しいアクション大作を作りたいと考えていて、僕たちもそれを実現したいと思っていたよ」と語り、ジャクソンも「ダリウスはずっと殺そうとしてきた男と同じ車に乗り込むことになるんだ。やがて、自分が彼のクライアントを撃ってしまったせいで彼のキャリアに傷がついたと知り、気持ちに変化が生じていくんだ。つまり、本作は２人の男が１台の車に乗り合わせただけの単純な話で終わらないんだよ」と本作で描かれる2人のドラマ部分にも言及します。
ヤバさ全開の痛快アクションサマームービーである本作は、日本ではNetflixのみで見られるオリジナル作品です。

『ヒットマンズ・ボディガード』予告編