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2015年に日本公開され、スマッシュヒットを記録した『ジョン・ウィック』。銃+カンフーを融合したアクション“ガンフー”が話題を呼び、キアヌ・リーブス演じる最強の殺し屋・ジョン・ウィックの復讐劇に全世界が熱狂。続編となる『ジョン・ウィック:チャプター2』(公開日2月10日)が全米公開されると前作の2倍以上の成績(約3千万ドル=約30億円)を上げる大ヒットスタート!さらにたった8日間で驚異の前作トータル興収(前作総興収約4.3千万ドル(589館))超えの約4.6千万ドル!といったジョン・ウィック旋風を巻き起こしている。

前作の最後でジョンに救われた愛犬と共に、殺し屋稼業から足を洗い静かに暮らしていたジョン・ウィック。しかし、過去の血の契りが彼を逃がしはしないー。前作のキャストに加え、『マトリックス』以来の共演となるローレンス・フィッシュバーンの出演も決定!舞台もローマ、ニューヨークと世界を股にかけたジョン・ウィックと殺し屋たちの死闘が繰り広げられる! 全世界待望のあの“男”が、七夕に帰ってくる!!

この度、伝説の殺し屋ジョン・ウィックがコース料理のように銃器を味わう、優雅でダイナミックなテイスティング映像が到着いたしました!

▼『ジョン・ウィック:チャプター2』テイスティング映像 Youtube URL

※本映像は縦型映像です。

この度到着した映像は、伝説の殺し屋ジョン・ウィックが仕事に備え、銃器一式をコース料理のようにひとつひとつ味わいながら揃えていくテイスティング映像!“鉛筆で瞬時に三人の男を殺した”という伝説を持つ殺し屋ジョン・ウィック。状況に応じて武器を選ばないそのプロフェッショナルな姿勢もさることながら、大切な仕事の前はきっちりと身嗜みを整えることも大事。「ようこそ、ウィック様。」とジョンを出迎えたのは、ローマのコンチネンタルホテルに常駐しているウェポンソムリエ。ローマでの大仕事を前に、先ずは武器を揃えようと真剣なまなざしのジョン。ジョン・ウィック愛用のハンドガンといえばドイツ製のヘッケラー&コッホのP306ですが、「テイスティングを。」とオーダーするジョンに、ソムリエは手始めにオーストリア産のグロッグ34と24を推薦。一品目からドイツ贔屓のジョンの心を鷲掴みにすると、続く「何か――、ゴツいのを。」というオーダーに、アメリカ軍正式採用ライフル(M4/M16)の民間モデルAR-15を提案。「あとは―――、豪快さ。」と妥協を許さない注文には、イタリア銃の傑作と呼び声の高いショットガン、べネリM4をレコメンドし、地元特産物でジョンをもてなします。しかし欲張りなジョンは「デザートも。」とフルコースを所望。伝説の殺し屋の無理難題にも笑顔で応えるウェポンソムリエ。デザートとして石で研ぎあげた最高級ナイフを出すと、ジョンも「最高だ。」とご満悦の様子です。
ソムリエの見事なセレクションにより振る舞われた銃器のフルコース。ソムリのエ「楽しい宴を。」という言葉に見送られ、伝説の殺し屋がヨーロッパでの大仕事に繰り出します!!

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