バットマンやスーパーマンらヒーローによって投獄された史上最凶の悪党たちによる、最高にクレイジーでポップな爽快アクションエンターテイメント『スーサイド・スクワッド』が9月10日(土)に全国公開し、土日2日間で、興行収入390,116,900円、動員246,512人を記録し、週末興行ランキングで洋画作品No.1となる大ヒットスタートを切った!
この数字は、公開週の土日2日間の興業収入では、『バットマンvsスーパーマン』『デッドプール』を超える成績を記録した!

本作はDCコミックに登場する史上最凶のスーパー・ヴィラン(悪役)達が米政府と裏取引し、減刑と引き換えに危険な任務を遂行するチームを組んで、未知なる脅威と戦う掟破りなアクションエンターテイメント。その任務は、命の保障もなく失敗が必然な作戦だった!思いがけず“正義のヒーロー”を任された寄せ集めの悪党たち”スーサイド・スクワッド=自殺行為部隊”の活躍に世界中が夢中になっている!

公開前より、本作の最凶ヴィランのジョーカーを愛する“悪カワヒロイン”ハーレイ・クインに日本国内でも注目が集まり、10代〜20代の若者が多く来場している。なかでも若い女性層が目立ち、今までのアメコミ映画の概念を覆している。
公開した週末の2日間だけで「スーサイド・スクワッド」に関するツイート件数がなんと15万件以上!ツイート利用者の若者に本作がブームとなっている裏付けとなる数字である。さらに、悪カワヒロインのハーレイ・クインを絶賛するコメントも目立った!
また、8月5日(金)に公開し、8月に公開された映画のオープニング興行収入歴代第1位を記録したアメリカをはじめとした全世界興収は、すでに約710億円を突破している!
($699,407,853  1ドル102円換算 Boxoffice mojoより)

【ツイッターの反応】
「スーサイド・スクワッドみてきた!
ジョーカーかっこよすぎ ハーレイかわいすぎ」

「#スーサイド・スクワッド オススメ映画やからみんな見てwww」

「ハーレイ・クインってめちゃくちゃ可愛いよね!精神科医だったっていうところもツボハーレイ・クインの映画作ってほしい」

「ハーレイ・クインのメイク🏻ハロウィンにやりたい」

「ハーレイ・クイン最高。最強。涙出る可愛かった。」

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執筆者

Yasuhiro Togawa