世界中を魅了してきた名作「ターザン」が『ハリー・ポッター』シリーズの監督&スタッフによって、全く新しいスタイリッシュ・アクション・エンターテイメント大作として生まれ変わる!
映画『ターザン:REBORN』は、2D/3Dにて全国大ヒット公開中!
全米では、スピルバーグの新作や「インデペンデンス・デイ」続編の興行成績を大きく引き離し、ターザン映画の歴史を塗り替える、2週連続実写No.1を記録。すでに全世界で興行収入が3億ドルを突破する大ヒット!(※2016/7/1〜8/1興収 Box Office Mojo調べ)そして遂に、日本での公開を迎えた本作は、人気俳優・桐谷健太さんの日本語吹き替え版ターザン役への起用、日本版主題歌には音楽業界で今もっとも勢いのある[Alexandros]を抜擢、胸打つロマンス溢れるドラマと迫力の爽快アクションが評価を集め、10〜20代男女や女性層が劇場に多く来場。夏の大作ひしめく中“洋画実写NO.1”を獲得いたしました!
そしてこの度、世界中でターザン旋風を巻き起こしている本作最大の見せ場、本編クライマックス映像の一部が解禁!地響き鳴らす数万匹のヌーの大群による疾走シーンが、唯一無二の壮大な世界観を詰め込んだリアリティと緊迫感をもって圧倒的スケールで描かれています。

捕らわれた妻のジェーン(マーゴット・ロビー)を救うため、2万人を超える強大な軍隊を前に身体ひとつで立ち向かうターザン(アレクサンダー・スカルスガルド)。持てる全てを捨てて、ジャングルの王として再び目覚めた彼は、百獣の王・ライオンや、森の精霊・ゴリラなど、かつての“旧友”たちと心を通わせ、ジェーン奪還に挑む!
解禁された映像では、圧倒的戦力を従えターザンを待ち構えるロム(クリストフ・ヴァルツ)に対して、“旧友”たちとともに草原にいたヌーの大群をけしかけ、ジェーンが捕らえられている港町に正面突破を試みるという、ターザンならではのド迫力アクションが惜しげもなく映し出される。また、SNSなどでも「ターザンとジェーンの絆の深さ」に胸をときめかせ、感動したと明かす女性が続出している中、身体一つで傷つきながら、命懸けでジェーンのもとへと走り続けるターザンの勇ましい姿は、女性なら誰もが胸を打たれること間違いなし!
 目前まで迫ったものの、あと1歩のところで再び連れ去られてしまったジェーン。果してターザンはジェーンを救うことが出来るのか—。この夏No.1の爽快スタイリッシュ・アクションとともに、二人に待ち受ける運命の答えを映画館で確かめてみてはいかがだろうか。

■特別映像
■ワーナー エンターテイメント ジャパン公式YOUTUBE
URL:https://www.youtube.com/watch?v=K1rc6301qZg 

関連作品

http://data.cinematopics.com/?p=51482

執筆者

Yasuhiro Togawa