ドラマ、配信、コミック、SNS、音楽、ドームツアーと数多のメディアを巻き込み展開する「HiGH&LOW」プロジェクト。
とうとうプロジェクトの一つの集大成、映画「HiGH&LOW THE MOVIE」が公開を迎え、7月16日(土)公開初日から18日(月)の3日間で特大ヒットスタートをきりました。

3日間興収     6億6,832万2,400円!
3日間入場者数 49万7,452人動員!(以上、7/4LV含)
地方 : 都市対比   8:2(※地方での集客率が非常に高く、更なる波及が見込まれる)

<週末ランキング>※日本映画1位!!
1 「ファインディング・ドリー」(WDS) 511スクリーン 553,066人—745,560,100円
2 「HiGH&LOW THE MOVIE」(松竹) 312スクリーン 323,030人—427,372,800円
        (7/4LV込累計 349,296人—479,931,000円)
3 「インデペンデンスデイ:リサージェンス」 (FOX) 913スクリーン 246,655人—376,826,100円
4 「ポケモン・ザ・ムービー〜」(東宝) 366スクリーン 289,971人—323,901,600円
5 「アリス・イン・ワンダーランド〜」   (WDS)  910スクリーン 161,198人—235,882,800円

初回舞台挨拶では、東京・大阪・名古屋・福岡・北海道を結ぶ5元生中継舞台挨拶が行われ、7/16〜18の3日間で200回の全国行脚舞台挨拶が行われるなど、都心部だけでなくローカルエリアでも動員を伸ばしています。10代20代の動員数と満足度が高く、EXILE TRIBEファンのみならず男性同士やカップル、家族連れなど客層は多方面に広がりをみせており、夏休み期間との相乗効果による平日及びレディースデイの動員はさらに大きなものになると期待が高まります。また、公開初日には映画第二弾の情報も解禁され、さらなる話題性を集めています。Twitter等の口コミ率が非常に高く、波及効果による更なる動員も期待されます!!
引き続き映画『HiGH&LOW THE MOVIE』の勢いにぜひともご注目ください。

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執筆者

Yasuhiro Togawa