全世界待望のアクション・エンタテインメント『ゴーストバスターズ』がついに公開され、全世界で大ヒットスタート!7月15日(金)〜17日(日)の週末3日間で全世界累計興行収入6510万ドル(約68.9億円、以下1ドル=105.8円計算、7/19現在)となり、全世界週末累計興行収入No.1に輝いた!

全米では3963館で公開され、週末3日間の累計興行収入が4600万ドル(約48.7億円)となった。批評家の評判も高くロッテントマトでは73%を記録。シネマスコアでは全体でB+、25歳以下ではA-といずれも高評価を得ている。

海外では週末3日間での累計興行収入が1910万ドル(約20.2億円)となり、イギリスでは610万ドル(約6.5億)で初登場1位、オーストラリアでは370万ドル(約3.9億円)を稼ぎ出し初登場1位となった。今後も、ドイツ、ロシア、イタリア、フランス、スペイン、メキシコなどの主要国の公開が控えている。

オトコには弱いが、オバケにはめっぽう強いオタク理系女子が幽霊退治会社を起業し、NYでゴーストと戦うこの夏一番のワクワク・アクション・エンタテインメント『ゴーストバスターズ』(日本公開:8月11日(木・祝)〜14日(日)先行公開、8月19日(金)全国公開/原題:GHOSTBUSTERS)。最新SFXによる目もくらむようなハミ出る3D映像で魅せるバスターズVSゴーストたちのスペクタクル映像と、超個性的な面々の本音トーク、そして世間から笑われようと自分の信じる道を突き進むひたむきさが、ゴーストバスターズの新しい魅力!批評家からも絶賛の嵐だ。8月11日(木・祝)先行公開の日本公開まで目が離せない!

■ニューヨークタイムズ紙
「ガールズが最高だ!女性たちが面白い!(中略)アメリカンコメディで最高の1本だ!」
■イギリス・ガーディアン紙
「ワクワクする!楽しさが、フレームごとにあふれ出す!」
■タイム誌
「見事だ!」

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執筆者

Yasuhiro Togawa