『謝罪の王様』『あまちゃん』の脚本家にして、日本のエンタテインメント界を牽引する宮藤官九郎が、長瀬智也・神木隆之介を迎えて贈る待望の監督最新作『TOO YOUNG TO DIE!若くして死ぬ』。
この度、6月25日(土)より全国288スクリーンで公開され、週末ランキング第一位の大ヒットスタートを切りました!!

6/25(土)〜26(日)の2日間で、動員188,028人、興収258,119,400円を記録!
(2015/10/3公開「バクマン。」興収17.6億円 対比 動員102.0%  興収102.6%)

初日前日、テレビ朝日系「ミュージックステーション」に、主演の長瀬智也率いる劇中ロックバンド「地獄図(ヘルズ)」が生出演すると、映画公式サイトにアクセスが集中し、一時サーバーがダウンするほどの過熱ぶりをみせた。

初日は、長瀬智也、神木隆之介、尾野真千子、森川葵、桐谷健太、清野菜名、古舘(※外字の舎官)寛治、皆川猿時、宮藤官九郎監督がTOHOシネマズ六本木ヒルズ、シネマメディアージュ、TOHOシネマズ日本橋、ユナイテッド・シネマ豊洲で計9回の舞台挨拶を行い、各回とも満席の場内が笑いにつつまれた。
また二日目は、立川シネマシティ(極音上映)、TOHOシネマズ府中に宮藤監督と音楽を手掛けた向井秀徳が登壇、満席の場内はファンで埋め尽くされ、向井による劇中曲「天国」の生歌が披露された。

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執筆者

Yasuhiro Togawa