「ごくせん」「デカワンコ」などのヒット作で知られる森本梢子が新たに描き下ろし、全国3000店の書店員が選ぶ「NEXTブレイク漫画RANKING BEST50」で第1位に輝いた人気コミック『高台家の人々』(集英社「月刊YOU」連載)がついに実写映画化され、6月4日(土)に初日を迎えました!
口下手で不器用な分、“妄想”が大好きな主人公・木絵を演じるのは、数々の作品で名コメディエンヌぶりを見せつけ、昨年公開された『海街diary』の繊細な演技では主要映画賞の主演女優賞を数多く受賞した綾瀬はるか。木絵の妄想を読み取るテレパシー能力を持つ名門一家“高台家”の長男・光正を演じるのは、映画やドラマの出演作が相次ぐ斎藤工。さらに、水原希子、間宮祥太朗、大地真央、市村正親といった豪華キャスト陣が集結。妄想癖のある不器用なOL木絵と、テレパシー能力を持つエリートサラリーマンの光正の一風変わったラブコメディに全国からは「妄想シーンに笑いました」「思わず泣いてしまいました」など大きな反響を呼んでおります!

この度、上海で6月11日(土)〜6月19日(日)まで開催されているアジア最大級の国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭「第19回上海国際映画祭」パノラマ部門の正式招待作品として、6月17日(現地時間)に『高台家の人々』が上映され、水原希子が舞台挨拶を行いました!

会場である上海フィルムアートセンター(上海影城/Shanghai Film Art Center)のロビーにて18時から行われたレッドカーペットアライバルには、約400人以上のギャラリーがつめかけ、上海の雰囲気に合った大きくスリット入りの黒い艶やかなチャイナドレス姿で水原が登場すると、集まったファンの視線を釘付けに。引き裂かれんばかりの大歓声に迎えられた水原は緊張した表情も見せず、押し寄せるファンの中、満面の笑みで写真撮影に応じました。

レッドカーペットアライバル後に行われた上映には、発売日当日に瞬殺で完売したという上映チケットを入手した幸運な約450人の観客がつめかけ、場内は満席に。10代・20代の若い男女のお客さんを中心に、様々な映画ファンや水原ファンが集まりました。上映前の舞台挨拶にて、上海国際映画祭初参加となる水原は、「大家好。我是上海人。(こんにちは!私は上海人です。)」と流ちょうな上海語で挨拶すると、会場内は大盛り上がり。上海での人気ぶりがうかがえる様子でした。上海国際映画祭に参加した感想をきかれ、「とても緊張しているけど、参加することが出来て光栄です。自信を持って楽しもうと思います。」とコメント。締めの挨拶では「この映画は日本のみならず、上海の人も共感してもらえるような素敵な作品なので、楽しんでもらえると思います。谢谢你们!(みんな、ありがとう!)」と大きな声で思いを伝えると、観客からは大きな拍手が沸きました。

海外での上映は、4月24日(現地時間)にイタリアで開催されたヨーロッパ最大のアジア映画祭「第18回ウディネ・ファーイースト映画祭」コンペティション部門での上映に続き、今回で2回目。イタリア、日本に続き、上海でも賞賛の声が多数届き、絶賛上映中である日本での興行をさらに盛りあげる華やかなレッドカーペットアライバル、そして記念すべき上海でのプレミアム上映となりました。

★上海国際映画祭概要★
上海国際映画祭は、1993年に開始されたアジア最大級の国際映画製作者連盟(FIAPF)公認の長編映画祭です。昨年は、延べ来場者数が30万人を超え、51のスクリーンで391作品が上映されました。パノラマ部門は、国際的な映画製作者たちにその作品を発表する機会を設けると共に、観客やメディアに世界の映画のトレンドを伝えることを目的としています。
今年は48の国や地域より、445作品が上映される予定です。

■開催期間:2016年6月11日〜19日
■参加部門:パノラマ部門(Panorama Spectrum Section)
■上映日:2016年6月17日

◇第19回上海国際映画祭公式サイト
http://www.siff.com/(中文)
http://www.siff.com/shlj/n49/index.html(English)

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執筆者

Yasuhiro Togawa