JUN SKY WALKER(S)の宮田和弥とROCK’A’TRENCHの山森大輔。
2大バンドのボーカリストが新たに結成したユニット“ミヤモリ”がシングル『Everything』を7月27日に発売することがわかった。
明るく前向きなメッセージが詰め込まれた表題曲「Everything」と、切ないメロディながら勇気を与える楽曲「スパンコール」をカップリングに収録したミヤモリ初のシングル。2人のソロ活動でも定期的に行うカフェでのライブを意識したオーガニックなサウンドで、シングルにはミヤモリ特製コルクコースターが同封されるという。

さらに、トピックスが飛び込んできた。
「Everything」は9月17日に公開となる映画「ハイヒール革命!」の主題歌に決定した事も同時に発表された。
男として生まれた主人公が思春期に“性の壁”をも超えて女に生まれ変わり、コンプレックスをいかに豊かな個性に変え“本当の自分”を勝ち取ったのか、ひとりのニューハーフに迫った過去と現在を描く、笑って泣ける型破りなドキュメンタリー&ドラマ。

メガホンを取った古波津陽監督は、主題歌の決定にあたり、
「この度は、名曲「Everything」をエンディングに使用させていただきありがとうございます。
初めて聴いた時に、耳に残って忘れられないメロディーと、映画のテーマにぴったりくる歌詞にとても感激しました。

この映画「ハイヒール革命!」の主人公は性同一性障害の、もと男、いま女の28歳です。男子だった中学生時代に母の支えでスカートで登校を実現させた話が主軸です。そしていま、支えられ甘えて生きてきたために、遅い自立をするのにあがいている姿も描きます。
重そうなテーマですが、できるだけカラッと切り取り、支えることの大切さが伝わる映画になればと思って作りました。

それだけにエンディングの印象は、愛情と明るさがとても大事だと思っていました。映画では、自分を理解してくれる唯一のパートナーの存在も重要な要素でしたので、歌詞の世界観が素晴らしくマッチしたように感じられました。お二人の声の柔らかさも、映画の印象を温かくしてくれます。

大事なエンディング曲を決めるこのタイミングで「Everything」と出会うことができましたこと、とても感謝しております!大事に扱わせていただきます。
これからもどうぞよろしくお願いします。」

と、語っている。

2大バンドのボーカリスト同士が結成した新ユニット、ミヤモリ。発売前にもかかわらず楽曲の評価が高い彼らの今後の活動から目が離せない。

■作品情報
ミヤモリ
1st SINGLE
Evrything(読み:エブリシング)
2016年7月27日発売
価格:1,500円(本体価格)+税
品番:QAIR-10039

ミヤモリ特製コルクコースター付

収録曲
01.Everything
02.スパンコール
03.Everything _Instrumental
04.スパンコール _Instrumental

発売元:(株)アイビーレコード

■サイト情報
宮田和弥 オフィシャル・サイトhttp://www.miyata-kazuya.com/
山森大輔 オフィシャル・サイトhttp://www.daisukeyamamori.com/

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執筆者

Yasuhiro Togawa