会員数NO.1※1の映像配信サービス「dTV」は、2月1日(月)より配信開始するオリジナルドラマ「裏切りの街」の映像と官能場面写真を初公開致します。
さらに、本作の主題歌には銀杏BOYZの「ピンクローター」を起用することが決定いたしました。

池松壮亮と寺島しのぶが繰り広げるリアル不倫劇「裏切りの街」

 dTVオリジナルドラマ「裏切りの街」は、 岸田國士戯曲賞を受賞した劇作家で映画監督としても活躍する三浦大輔が演出を手掛け、2010年に上演された同名タイトルの舞台を自らの手で映像化した意欲作です。
物語は、寺島しのぶ演じる平凡な専業主婦の智子と池松壮亮演じる15歳年下のフリーター菅原による禁断の恋愛とその果てを描いた不倫ドラマ。
dTVは、原作の持つ刺激的なエッセンスを忠実に再現するために、オリジナル作品では初めてR15作品として本作を配信。
また本作は、dTVオリジナル作品では初めて4K画質にも対応し、これまで以上に高画質の映像でもお楽しみいただけます。

官能シーン満載の映像&場面写真初公開

 今回初公開する映像は、年齢差15歳差の智子(寺島しのぶ)と菅原(池松壮亮)の出会いから、ラストに訪れる非情な現実によって窮地に立たされていく二人まで、本作のスリリングな魅力が垣間見える内容となっております。
そして、中でも一糸まとわぬ姿でお互いを激しく求め合う二人の官能シーンは必見です。
また、今回初公開となる場面写真は、艶やかな“赤”を背景として、初めて体を重ねた二人を切り取った象徴的な作品のワンシーン。
ともに本作の刺激的な内容を表現し、強烈なインパクトを残します。
映像は本日よりdTVサイトおよびYoutubeにて、視聴いただけます。

主題歌は銀杏BOYZ「ピンクローター」を起用!
 本作の主題歌は、ストレートな歌詞と情感溢れるメロディで多くの若者の支持を集め、今なお熱狂的なファンの多い銀杏BOYZの「ピンクローター」を起用。
本楽曲は、原作である舞台版の主題歌としても起用され、三浦監督も「ピンクローターを書いてくれたからこの物語が生まれた」と語るほど原作の世界観を表したロックバラードです。
ボーカルの峯田和伸が舞台版のために書き下ろした本楽曲は、切なさと虚しさが交錯する登場人物の複雑な気持ちを感じ取ることができる楽曲となっています。
尚、今回公開された映像でも同曲の一部を視聴いただけます。

 dTVでは、『人のセックスを笑うな』「セカンド・バージン」など禁断の恋を描いた恋愛ドラマから、『ヘルタースケルター』『蛇にピアス』など過激なR15作品までさまざま映画・ドラマ約12万作品を見放題で配信中です。

※1 国内において。2015年6月時点インプレス総合研究所調べ

予告編URL:https://youtu.be/curdzjkAXqQ
サイトURL:http://video.dmkt-sp.jp/ft/s0004376
クレジット:dTVオリジナルドラマ「裏切りの街」は2月1日よりdTVで独占配信

執筆者

Yasuhiro Togawa