この度、猫好きとして知られる著名人の皆様より、心温まるコメントの数々が到着いたしました!

<30万人が泣いた>実話を基にした、猫好きの、猫好きによる、猫好きのための大人気コミック「猫なんかよんでもこない。」(杉作 著/実業之日本社)が“奇跡”の実写映画化! ボクシングに人生を捧げる三十路寸前の男・ミツオ(風間俊介)と、愛猫チンとクロとの日常をとぼけたセリフと柔らかなタッチで綴ったこの映画は、すべての猫好きが胸キュンすること間違いなし!猫の可愛さと暖かさが恋しくなる≪最注目の猫映画≫がついに誕生しました。

猫好きの間ではすでに「猫よん」の愛称で人気を博している本作。チンとクロの可愛さに魅了されているファンが日々増え続けている中、芸能界随一の猫好きで知られる歌手・タレントの中川翔子さんは「私にとって、物心つく前から猫は大切な家族であり、親友でした。だからこそ映画の中に、自分が猫と暮らしてきた喜びや悲しみが重なり、とても共感できる部分がたくさんありました。」と本作の共感ポイントを語り、また、自身も猫を飼っている女優の鈴木砂羽さんは「帰ったら猫を抱きしめたくなる映画です。」と本作を絶賛。さらに猫好きで知られる漫画家のいくえみ綾先生は「猫と暮らして猫を知ってまだ知らないこともある猫の道。みんな通るといいなあ猫の道。」とコメント、独特な猫キャラクターを描き続けているおなじく漫画家のますむらひろし先生は「子猫とは、人間の孤独を癒すために地上に現れた、神の化身なんだ。」と、猫愛あふれる言葉の数々を贈っています。

各界を代表する猫好きも太鼓判を押す『猫なんかよんでもこない。』に引き続きご注目ください!

映画『猫なんかよんでもこない。』にお寄せいただきましたコメント一覧

私にとって、物心つく前から猫は大切な家族であり、親友でした。だからこそ映画の中に、
自分が猫と暮らしてきた喜びや悲しみが重なり、とても共感できる部分がたくさんありました。
今までもこれからも、猫はたくさんの愛をくれる動物だと思います。
これから猫を飼ってみたいという方、猫が好きだけどまだ飼ったことがないという方に是非見て欲しいです。
−中川翔子(歌手・タレント)

猫と共に生き成長していく。自分と猫もこれからもずっと一緒に生きてゆく。
帰ったら猫を抱きしめたくなる映画です。うちは嫌がられるけど!
−鈴木砂羽(女優)

猫歴30余年の猫飼いが見ると肝が冷えるわ!…でも思えば自分もそうやって猫を学んで
猫と暮らして猫を知ってまだ知らないこともある猫の道。みんな通るといいなあ猫の道。
−いくえみ綾(漫画家)<猫エッセイ漫画「そろえてちょうだい?」FYにて連載中!>

「猫と暮らす楽しさ、切なさ、迷惑さ。子猫とは、人間の孤独を癒すために地上に現れた、神の化身なんだ。」
−ますむらひろし(漫画家)

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執筆者

Yasuhiro Togawa